『Godzilla: King of the Monsters』オリジナル英語版
1stトレーラー解説。
以前アメブロに投稿したものの情報アップデート版です。
日本語版トレーラーは、ストーリーのほとんどの解説が削除され、
物語が不明なものにされてますが、
ここではオリジナルの英語版トレーラーから、
ストーリーやキャラクターのセリフなどを、海外資料を元に、解析・解説してみました。
Godzilla : king of the monstersトレーラー
(4K60FPS超高画質)
役名・役柄はトレーラー公開時、発表されているものです。
セリフは素人による意訳ですが、
動画の画像とセリフのタイミングを反映し、
日本語の響きに重きを置いているため、文法上や原語に忠実とは言いがたい部分が多々あります。
※ ①②に分けてあります。
「世界は変わりつつあります。
嵐の前触れのような中、
屋上から周りを見渡し、監視警戒する
マディソン・ラッセル
(ミリー・ボビー・ブラウン)
私たちが恐れる大量絶滅は─
何ものかの到来を告げるかのように
強い突風が─
すでに始まっているのです。
それは人類が
自ら引き起こしていることであり─
私たちが感染源なのです」
迫り来る“それ”から身を守ろうと、
建物内に避難し、扉を力強く閉じる。
「すべての生き物が
そうであるように、
病原菌を撲滅するために─」
古代遺跡に描かれたゴジラとおぼしき巨大なものと、
それを崇拝する人々。
目を潤ませ、感激した面持ちの
G-チームのバーンズ(オシェア・ジャクソン jr. )。
“G-チーム”とはモナークに設立された
特別軍事グループ 。
「何千年もの間─
この星は滅び、人類は終焉を迎えるでしょう。
それは新たな天地創造か?
彼らとのコミュニケーションは人類に、
未来への命を吹き込むのだろうか─
とある施設で、起動スイッチを押すエマ博士。
プエルトリコのモナ島 休火山、
そこに設置されていた
モナークの隔離施設が爆発。
慎重な面持ちで十字を切る
マルティネス伍長(アンソニー・ラモス)
「狂ってる…
自分が何をしてるか
分かってるのかッ‼」
「許して…
でも、これしか方法がないの!」
コメント
コメント一覧 (2)
ロイさん、もう知ってるかもしれんが、今月から撮影開始のゴジラVSコングに【小栗旬】が出るらしいf(^_^;
イメージてきに【ゴジラ2】にくらべると、作品てきには【スケールダウン】しそうなゴジコン、どうなるのか(汗)
ありがとうございます。
速報あげてます。見てねー♪
取り合えず掴みは。。。ねo(^o^)o