今年5月公開される
『Godzilla: King of the Monsters』 の
アメリカ本国放映中のTVスポット。
この解説記事は、
3月19日に仮投稿した大まか部分解説 を
3月27日に補足改稿し、
全画像をクリアなものに差し替えた
バージョンアップ版 です。
Godzilla : King of the Monsters TV Spot -
Intimidation 威嚇(いかく) 4K ultra HD
VIDEO
神秘的な青白い光りが、周囲を包み込む─ 「 点滅させて
何か伝えようとしてるのか?─ 」
海中に構えたモナークの研究施設 内に
「警告よ これは…」
グレアム博士 (サリー・ホーキンス)は、 注意を促す。
おびただしい魚の群れが泳ぐ中、 せびれを点滅させ
ゆっくり近づくタイタン族ゴジラ 。
厳戒体制のモナーク一行と共に見つめる
突如、ゴジラは急速に接近!
あわや衝突か?
しかし攻撃ではない。 意図的にこちらを威圧する。
海底のかなりな 重圧に耐えるよう設計されている
施設が、
凄まじい衝撃に襲われる 。
身体能力に長けている モナーク戦闘部隊 “G-チーム” も
立っているのがやっとだった。
耐圧ガラス全面に、巨大な全身と衝撃を示し、 静けさが戻った後、 政府との通信連絡員サム・コールマン
(トーマス・ミドレッチ) は、ようやく口を開いた。
しかし、この太古の神からの警告は
聞き入れられなかった。
スイッチが押される─
「我々人類は─
パンドラの箱を開いたのだ!
悪と災いの封印が解かれ、
破壊の神々が 猛威を奮い出す。
それは閉じることがない!」
人類の 危機をあざ笑うかのような声 の主は、
エマ博士らと行動する
謎の老人 (チャールズ・ダンス)か。
この声の主が 彼女に偽りを吹き込み、
滅亡の開始となる、引き金を引かせたの だろうか?
5年前、ゴジラとムートーの サンフランシスコでの戦いにより、
家族の崩壊・受けた心の傷を
乗り越えようとしてきた
エマ博士 。
そして、人類を救う手立てが
タイタンたちを甦らせる事だと…
「この方法しかない…」 のだと
頑なに信じていたのに、
自分の成したのは
人々を苦しませ、地球を破滅に導く事だった …
治 め た ま え ─
それはもはや、人間の力では止めることが出来ない─
「永 久 (とこしえ) に
私 た ち を 治 め て く だ さ い …
失ったものを取り戻そうとしてきたが、
己れの拙い知恵や力だけでは
どうしようもなかった─
以前、 老人 (チャールズ・ダンス)が
語ったのと同じ言葉 。 (※ 1st トレーラー参照)
我 ら す べ て を。
私 の … 王 よ 」
だが、言葉は同じでも
彼女が称え、すがる 真の王が─
災いの前に立ちはだかる… ※ 注釈 「Orca(オルカ)」について
モナークの海底施設の名称 の他、
エマ博士の開発したタイタンたちとの
コミュニケーションまたは
コントロールを可能にする装置の名称 、
そして「The Orca」 として、中国のジャングルで発見された巨大な幼虫(モスラの幼虫) に付けられたコードネーム だという報道があります。
これらについては取材時期もしくは報道媒体がそれぞれ異なっており、
現在ブログ主が整合された情報にたどり着いていないため、
後々確認が取れ次第、加筆します。
コメント
コメント一覧 (20)
新CM来ましたね!僅か30秒ながら引き込まれる画の多い事…!
瓦礫の山と化したフェンウェイパークと見られる場所でゴジラが青白い光に照らされるシーンは、どこか80〜90年代のSF映画を彷彿とさせるカッコ良さで懐かしさすら感じます…
前回のCMからほぼ1ヶ月後に新しいverが来たという事は、時期を踏まえると来月半ば(もう少し早いかも?)頃にはいよいよ第3弾予告編が来るんじゃないかと期待しております!
でわ!
HALさん、
早速の閲覧・コメントありがとうございます。
いやぁ~帰宅して初めて知ったんです、アップされてたの(爆)
全然別のコトしようと、ヒョイと開いたら…
もう、ワンシーンで次々新たな魅力的なカットが出てくるなんて、どれだけイマジネーション豊かで、手間暇かけて撮ってくださってるんだろう❤と。
フェンウェイパーク、徹底的に破壊されるみたいで…怪獣映画の醍醐味をわかってくださってるんじゃあないかと、 こうした心意気もうれしいですね。
あのゴジラのせびれの見えるシルエット、これまでのレジェゴジより撫で肩っぽくて、せびれが確かに昭和してて、
まごう事なき、日本の、昭和のゴジラに見えたのが、これまでのレジェゴジと違う、そして日本でも久しくお目にかからなかった、自分の世代のゴジラという感じで感慨深いです。
そう、トレーラー第3弾が来月くるんじゃないかというウワサ(予想)はあるようですね。
もはや外国産だから…という不安が全くなくて、「次は何を見せてくれるの?」と期待ばっかりな自分がいます(*^^*)
確かに今回のゴジラ(通称ドハゴジ)は巨体ながらもスピード感のある戦闘スタイルの様で、昭和後期のゴジラを彷彿とさせますね。
見た目はとても生物的なのに、ちゃんとゴジラとしての格好良さ、シンプルさ、どこか漂う可愛さまで兼ね備えてるレジェゴジは新時代の怪獣王として申し分無いです!
そして他の方々もコメントされているまだ見ぬ新怪獣達…どうやら「コング」も合わせると現時点で9体確認されている様です。
インタビューの為、撮影現場へ赴いた現地記者陣の報道内容から各怪獣の名前が公開されていましたが、スキュラ・バニップ・メトシェラ・バフォメット・テュポーン・サルゴン・アバドン・リヴァイアサンと…キリスト教やギリシャ神話関連の悪魔、怪物、人物の名前を充てられていて外見はどんなモノかと妄想が尽きません!
サプライズが用意されているとは以前から言われていましたが、コレだけの怪獣達が世界各地に現れたらどうなってしまうのか…今からワクワクしています。
でわ!
コメントありがとうございます。
今回、それぞれの絡みがどうなるかは分かりませんが、ゴジラ以外みんな空飛ぶ怪獣ですもんねw
先日ムートーとの画像明るくしたバトルを久々観ましたが、宙を舞うからゴジラも向きを二転三転、スピード感が出てましたね。
ギドラは3本の首もあるし、同距離で3体相手にするような感覚もあるかもですし、
TVスポットで見たラドンとの空中戦では鳥類特有の、宙に浮きながら両足のツメを立てて引っ掻こうとするような動きもあって(確か平成ギャオスがガメラに対してそんな動きもしてたような…)
アクション面の充実がとても楽しみです。
神話系ネームの新怪獣…
自分の作業が追い付かない中、皆さんに助けていただいて、検索の方向性が見えて来、大変感謝しておりますm(__)m─
まだ本格的に検索しておりませんが、何故か自分が初め見た、動画ではない文字記事が出てきません。
今、明日朝か夜半じゅうに、このTVスポット動画の完了バージョンを仕上げ投稿すべく、そちらが一段落したら、また検索再開しようと思っています。
皆さんのあたたかいご協力、とても感謝しております。
ゴジラも素晴らしいですが、ラドンやキングギドラもかつてないほどの迫力がある映像でさらに伊福部さんのテーマがかかるなんて本当に夢が現実になりそうな予感がします。
まさるさん、
コメントありがとうございます♪
自分は子供の頃初めて観たモスラ映画って『対ゴジラ』だったんですが、その印象で初代の『モスラ』(1961)観たら、幼虫の臨場感が半端なくて、怪獣としていっぺんに大好きになりました。
あの10メートルの大型スーツで表現された巨大感・リアルさ…
特撮の魅力ってデザインの派手さとか、沢山光線出るとかより、基本は臨場感なんだな…と。
今回のレジェンダリーは、まさにデザインを奇異に見せるとかでなく、
臨場感、そして如何に生物的に見せるか─という、基本中の基本(いや、確かにアニメ的表現・動きもあるんですがw)を追求してるのに、溜飲が下がる思いです。
そしておっしゃるように、伊福部さんのテーマ♪♪♪
ついに、やってくれる!!!と。
─映画観る時、隣が普通のカップルとかだったらやだなぁ…
オタクの人の方が、自分が絶対出るだろう変な呟きを気にしなくていいから(爆)
モスラは初期の作品で特に予算がかかってましたから後の作品では見られない大掛かりなスーツやカットごとに縮尺の違うセットを使ったり凝ってるのがよかったです。人間が混乱するのをよそ目に純粋に小美人のためだけに行動するモスラが素晴らしいですね。後年のモスラは単純に人間の味方になったのが微妙でした。
特撮場面の臨場感は予算がもろに出てしまうのでハリウッドの独壇場といってもいいでしょうね。
シンゴジでは予算のせいか、人間目線や人間との絡みが少ない、手間のかかる水や海の絡むシーンがほぼない、身体を使った破壊シーンがないという具合に臨場感を感じるシーンを意図的に削除してる印象すらありましたね。
まさるさん、
ありがとうございます。
オリジナル『モスラ』は、人間を中心に、小美人サイドとモスラサイド─小さなものと大きなものの臨場感が丁寧に描かれていましたね。
それぞれの画面に、基本となる人間がインサートされて、一目でアメイジングな世界観を納得出来るよう配慮がなされてました。
それがなければ、どんなにストーリー展開が衝撃的であろうと、そこからリアル感が薄ら寒いものになってしまい、
現に後からストーリー変更によって作られたニューカーク摩天楼の特撮は、人間目線も曖昧、人物との合成カットもない、自分にとっては前半の手間かけた頑張りがチャラにされた(笑)、非常に残念なシーンに感じました。
シンゴジラも、どんなに政府対応がリアルだと云われようと、後半のワイワイ学生ノリが集まって、ロートル思想に一泡吹かせてやろうぜは、よくあるアニメ的展開としか感じず、それまでの特撮部分も仰る通り、手前から奥へのカラミ・人とのカラミの少ない、セル画とセル画を重ねて左右に動かすだけの、当時ですでに一昔前のリミテッドアニメの手法にしか、自分は感じられませんでした。
無論、製作会社の示すタイトなスケジュールや予算の無茶ぶりに、精一杯応えた結果だとは云われますが、CGを使って過去のミニチュア特撮らしさ・マペットらしさを出すなんて、頑張る方向違うだろ?とも思いますし。。。
レジェンダリーの、最終決戦のフェンウェイパークで、雨風の描写や逃げ惑うミリー・ボビー・ブラウンを加えた破壊シーンの臨場感を、これまでのトレーラーから期待していいよね?と待ちわびてます(*^^*)
ラドンのカットもキングギドラのビームカットもハリウッドが創るとこうなるのかと!
愛を感じる!怪獣愛を!!
UKSさん、
コメントありがとうございます♪
ちょっとバタバタしてて、そちらに「いいね」ボタン止まりでご無沙汰しててスミマセン(^^;
ちょっと前なら海外にあずければ、クリーチャーか恐竜になってしまった日本の怪獣(笑)
今やこれほど、東宝怪獣の魅力を解る人が、海外の映画製作で重要なポストに付き、映画界を動かしている─その世界を動かす文化を作った日本の先代たちの偉業をもっと誇りに思い、大切にしたいですね。
今回、レジェンダリーではコンセプト的に彼らを“神”と定義づけてますが、しっかり“生き物”しているところも重要なポイントだと思います。
ここまで作り上げたノウハウを、次回作で区切る事なく、まだまだ続けていって欲しいです(^o^)
前作2014で、ピアノ線の制約を受けない飛ぶムートーを観て、ついに今回ギドラやラドン、モスラの縦横無尽に飛翔する怪獣たちを観れるなんて。。。
見終わったら、スタッフの皆さんと飲み会したいなぁ…ムリだけどそんくらい思っちゃいます(*^^*)
いやぁ、後光を背負って進撃するゴジラと、エマ博士の台詞の相乗効果が堪らないですね。
もう、期待値を上げられ過ぎて飢餓感と不安感に苛まれていますよ(笑)
ただ、気になるのが二点。
一つは『威嚇の光』と『ブレス時の光』の差別化がちゃんと出来ているのか?
もう一つは、モスラの露出が意図的に絞られている様に思える点ですね。
やっぱり、モスラの重要度はかなり高いんでしょうね。
そうそう、エンパイア誌にもKotMの記事が載ってますね。
英語が読めないので内容は不明ですが、大喜利に使えそうな新カットが載ってましたよ。
通りすがりの亀さん、
ご訪問ならびにコメントいただきまして、真にありがとうございます。
今まで披露されたいくつかの台詞、
エマ博士や娘マディソンや多分悪役のチャールズ・ダンスさんら、サスペンス仕込みのメリハリある方々で、そしてシナリオがグイグイな台詞満載。神話テーマや環境問題・人間のエゴなど、特撮とドラマのアンサンブルによる、おっしゃられる“相乗効果”を期待しちゃってます。
“飢餓感と不安感” ─
情報公開のチラ見せが上手くてwww 日本の公式がこの波に全然乗れてないのが本当勿体ないです。
『威嚇の光』と『ブレス時の光』の差別化
─前作では咆哮シーンひとつでも見所として大切に、アトミックブレスも、ここぞと溜めの演出をしていましたね。
日本の大見得演出を取り入れてくださったのを、此度はどうなるか?ドハティ監督のゴジラ好きマインドも相当なもんだから…
モスラはラドンのような従来演出・デザインとかなり違うものをあえてぶっ込み─あの鎌のような前足が闘う気満々してますし(笑)
ゴジラの王とモスラの女王─特別なポジションの中、両者の特別な立ち回りがまだシークレットにされているのでは。。。と考えてます。
エンパイア・マガジンも 。。。
でも雑誌記事は画像からタイプし直すのが追い付きません、でも語りたい(笑)
インタビューで監督が
「ラドンはちょっとした悪党で、忠誠心がどこにあるのか全く分からない。
ゴジラは、より厄介で煩雑なので、東京のような街を破壊するのに数日かかるけど、ラドンは考えもせずに、それを平らにすることができる。
たくさんの破壊を約束します」
と語っていた(雑な翻訳ですが)ところが可笑しかったです…って、記事にせずここに書くオレ(爆)
エンパイアマガジンの記事がはやくみたいですね!色々情報があるんですか?半身浴のゴジラは東宝プールを思い出しますね
新怪獣?の名前が明らかになりましたね。Baphomet、Methuselah
Scylla、Abaddon、Typhon、Bunyip、Sargon、Leviathanと結構な数が世界中に怪獣がいるみたいですね。
字数制限のため、ツメっツメでの返信をお許しください(^^;
前の方の返信コメでは、自分のが長すぎて5・6回書き直し(笑)まるで自分が偉げに質問に答えてるみたいになりましたが…
(´д`|||)
沢山の情報開示に英語が出来ず、四苦八苦してるのもありますが、
かいつまむと現在、
「スローな展開だったギャレス・エドワーズ監督の前作が『エイリアン』だとしたら、続編は『エイリアン2』に相当。」
だとドハティ監督が語るというようなニュアンスが拡散されてますが、インタビュー記事を読むと、ドハティは
【私はそう言うのをためらっているけど、】と前置きした上で語っており、自分はそうしたニュアンスに価値観を見出だすビョーキな人間なので(笑)
それとドハティは以前からギャレスの作風は大好きだが今回は手法を変えている、という風な事を語っており、今回も頻繁にギャレスと会って共に過ごして語り合っている、彼の前作を観るとCGでなく、実際にそこにいるモンスターをカメラマンが撮影している・カメラ配置のリアリズム・臨場感(CGの完成度)が凄い!と、インタビューそのもので、ギャレスについて否定してない事を長く語っています。
Twitterを自分が苦手としているのは、文章力ない自分では、そうしたニュアンスが削除され、強引に白黒とされる字数限界と拡散率が高く、全く違った受け取り方をされるのが恐いです(笑)
なのでダラダラ書いちゃい、再確認・直しもシツコイですwww
他怪獣の名前…どっかで読んでキチンと見てなかったです(恥)また確認してみますね(^^;
その動画内に映るモニターから、コングを含めた9体のタイタンの存在が確認されたそうですよ。
それにしても、神話や聖書に伝承等に登場する存在の名前をそのまま使用出来るのは強味ですね。タイタンこそが神話や聖書、伝承等のオリジナル設定だから。
情報ありがとうございます。
『モナーク海底基地内でのコメンタリー(?)動画』 、ざっと検索かけてみたのですが、たどり着けてません。。。(^-^;
G:KOTM と怪獣ネームで検索かけてるのですが、reddit(アメリカの掲示板)が示されて、それのどっかに書いてあると表示もされるのですが(笑)─それもその先が時間がかかるというか、たどり着けてません。
…同じ検索で自分のブログ(皆さんのコメント部分)も出てくるのがなんとも(爆)
自分も数日前?何かを探してた時、ポコっと出てきて、他を検索中だったので、ざっと目を遠しただけだったのが、
今となっては、こんなに出てこなくなり、海外のゴジラ情報SNS数ヶ所見ても、現在ノーヒット(取り上げられてない?) なので、封印されたか、あるいは公式筋とは違うのか?…
はじめ見つけた時、キチンとブックマークしとけば…と悔やんでます。
この件、先日からチョコチョコ検索かけてるのですが時間を物凄く費やしてるのに同じ結果で。。。
ちょっと他の事が全部止まってしまっているので(←不器用)
それが手離れしてからもう一度チャレンジしてみようかと思います。(/ー ̄;)
ドハティ監督も時々ツイートでギドラの解説に黙示録を引用してますね。
イマジネーションが拡がり、うらやましいです。
件の動画を見つけたので報告を。
タイトルは『Inside the Godzilla: King of the Monsters Monarch base』ですね。
それにしても、あのモニターからタイタン達の名前を拾うって......凄いなぁ。
正直、私には何か映ってる位にしか分かりませんでしたから(汗)
調査ならびにご一報ありがとうございます!
この動画、数日前に視聴してましたw(ヒアリングがからきしダメで、何の内容か解らなかったですwww )
あのモニターから拾い上げた方がおられるのですか!
自分はスマホなんで限界がありますが、それでもこれまでのトレーラー解説でも、Ultra HDとかの画質良いのからスクショすると、細部が色々解って雰囲気が伝わってきて、解説書くのに役立ったり、謎が説けたりする事があります。
今回のこの神話系ネームの新怪獣…
このタイトルと怪獣ネームで検索かけても、何故か自分が初め見た、動画ではない文字記事が出てきません…
いくつかの動画解説の他に、先日報告したreddit(アメリカの掲示板)が示されるんですが、redditはそのものの文章に行き当たらないので、
自分が何気にポコンとたどり着いた記事が何なのか、どんなキーワードで引っ掛かったのか、調べるにはもう少し時間がかかりそうです。
今、明日朝か夜半じゅうに、このTVスポット動画の完了バージョンを仕上げ・投稿すべく、先日から作業してますが、そちらが一段落したら、また検索再開しようと思っています。
自分の作業が追い付かない中、皆さんに助けていただいて、検索の方向性が見えて来、とても感謝しておりますm(__)m
文才がお有りのようなに思いますよ。
新しいテレビスポットはご覧になりましたか?とんでもない画がまた大量です!
恐縮です。ありがとうございます。
オッサンのくせに中二病発動しながら?
やりすぎ?とも思いながらも書いてます。(^-^;
まさに!
コメントお知らせのメール音に、
「キタァーー!!!」と思いつつ、エマ博士のスイッチオンの如く(コラコラ)
投稿完了しました(爆)
まだ海外でもTwitterレベル?で、これからあちこちのファンブログが賑わっていくと思います。
引き続き追っかけていきますので、またよろしくお願いいたしますm(__)m