上映1回目➡字幕版
続けて吹き替え版。それぞれ2Dで一気に2回視聴。
まだまだ観たい♪
これまで予告などで公開されてきたシーンは、よい意味でミスリードを誘うというか、
CGの完成で付け加えられた要素や、
シーンを説明してるかのような人物カットが全く別のシーンから持ってきてたり、
別テイクで、役者の感情表現が微妙に異なったりと、
だから、これまで公開されたシーンそのままでないから、
映画は映画の流れにそって
新たな気分で安心して楽しめる
(例の南極出現は、大体合ってるだがw)
実に手が込んでてウマイ‼
全編通して、昭和と平成vsへの本気の愛が詰まりすぎて、
それが見事な現代映像センスとテクニックで味わい深くされている。
始終高揚というか、上向きテンションで展開。
髑髏島もなかなかだったが、それよりも全編通してテンションアゲアゲ。
怪獣シーンも人間ドラマも、自分は程よいバランスだと思う。
ただし、行動心理というのか、
エマ博士の性格設定が、
海外資料ではキチンと設定されているのに(少し翻訳してクセのない文で紹介したけど)、
日本ではそこをフォローしてないため、よく理解されない分からない、
サイコパス的?と思う人もいるかも。
物語のトーンは深刻でないから、
クスリと笑えるところもあるんで、真面目に観てるとおいてけぼり喰らうかも。
音響は出来るだけ良いところの方がよいです。
自分は行ったシネコンが、一番大きいハコでやってたんですが、音が大きすぎたのか、
セリフ・効果音・音楽がごったごたになって、
逆に、くごもったようで聞き取り難かったように感じました。
デマで閲覧数稼ぐ方達により拡散された、
ゴジラ達以外の17体怪獣は、
存在こそあるけど、数匹が顔見せ程度。
この辺は海外でも、キチンと語られていて、ここでも取り上げたハズ。
こうした事には公式がキチンと事前対応(告知)すべきだと思う。
後、本当に
場内明るくなるまで終わりじゃないです。
コング自身はそこのシーンではないけど、
最後のフックは、
次回作が、単純な二大巨頭バトルでは
ないのではないか?と。期待させます。
あ、吹き替え版、ALEXANDROSファンにはちょっと可哀想かも。作品が全て終わってから、
昔の『刑事コロンボ』で云えば、終わってから、日本語版製作の案内数分でヘンリー・マンシーニによるテーマが流れる感じ。
なのでオリジナル版尊重の自分としては、ホッと安心でした。
以上、ザックリ無駄に長いけど、ネタバレしない程度のレビューパート1です。
コメント
コメント一覧 (40)
いいところに←映画シネコン過当競争住んでます\(^o^)/
7時からだから21時には、感想を( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
イケモリさん、
こちらの東宝シネマズ、物量はさほど多くなかったですが、のんびり構えて観賞後覗いたら、かなり色々売り切れてました(うひゃ)
それにしても、東宝は明日から(明日は映画の日ですが)値上げするだけあって、経営大変なのか?と妄想するくらい、
ここはシネコンでも1ヶ所で交互(でもバランス的に吹き替えに偏ってる)に、字幕・吹き替えで、しかもレイトショーが吹き替えだなんて、、、
普通映画ってオリジナルを尊重するんじゃないのか?と思ったんですが。。。
ここは交通の便が良くて、髑髏島の時は仕事帰りにレイトショーに通ったんですが(その時は字幕版)、これだともはや選択外です。
本当、経営たいへんなのかしら?
でもこんなことされると、ただでさえ高い映画料金を、自分は満足しない吹き替えその他ほにゃらら版に使うのはカンベンカンベン。。。
エマ自身の考えや信念とやはり子供を奪われた事によるところがあっての
事でしょうね、見方によれば「そんな考えは勝手すぎるし、自己中心」だから
マディからは「ママこそモンスター」なんて言われますね、あと、チャン・ツィーは
いわゆる双子設定で、いわゆる小美人のたとえという事ですね、本当にドハティ監督は怪獣映画大好き加減が分かります、手抜きもない感じです、私思ったのはファーストシーンの2014サンフランシスコアタックシーンのゴジラはギャレゴジの
シルエットで背びれが少し小さいです、こんなところまでしっかり描写している、
「う~んドハティ監督出来るな」って思いました。エンドシーンは何を意味するのでしょうか、大いに気になるでしょう、皆様はどう思いましたか。
Rionさん、ありがとうございます。
エマ博士の冒頭、過去の夢を見て苦しんでる様子や、ひとり涙を流す様子。。。
資料には彼女の性格として、行動的な面・環境問題でデモに参加して逮捕歴があったり、信じることに正面から立ち向かう姿勢。責任をもってマディを育てたいという、キチンとしたキャラ設定があるのですが、
だからこそ、その正義感をジョナ大佐に利用されたりと─
そういった事を知る機会がなければ、見る人によっては単なる癇癪持ちな嫌な人と感じてしまうコトもあるかも知れませんね。
チャン・ツィイーの双子設定。はじめの頃、一般でアジア系の双子を募集してましたが、結果、大御所女優の一人2役にシフトなって、そうした初期設定や経過等も、自分は凄く興味深いです。
トレーラーで初め観た、あのシーンの彼女がまさか双子のもう一人のシーンだったとは…
そうしたさりげないミスリードも面白かったです。
この双子が次回作で何かしら役割があるのでしょうか?
そう、ギャレゴジのセビレ、サスガしっかりご覧になられていますね。
あれが(ご存じか分かりませんが)その後の出来事『アフターショック』を挟んでセビレが。。。と観てて胸アツでした。
エンドのエピソード、あるネタバレで記されてたんですが、まさかここで出してくるとは…とコレも胸アツでwww
個人的にはゴジラvsコングって、オリジナルのキンゴジのイメージだと、パワフルだけど怪獣の派手さに物足りなさを思ってたんですが、これで全然違った作品になりそう。。。と。
DNAから再生能力を移植?何に?
とんでもない強敵が現れるのかと、これも胸アツですね(語彙力w)
胸の高鳴りがしばらく止まらなかったとんでもない映画でした。
17匹出なかったけど日本の怪獣が大活躍してくれたので満足。
何度も見たくなる傑作ですね。
ゴジラVSコングはこれを超えることができるのか?とちと不安ですが1年後が楽しみになりました。
UKSさん、ありがとうございます。
ボストンでの対決、観てる最中なのに
「ああ~、もう1回観てぇぇ♪♪♪」と呟いてる自分に吹き出してましたwww
レジェ版ギドラのテーマのお経部分、
後半ギドラが来そうな雰囲気に率先してあの部分が囁くように響き出すと
「キタキタキタァー‼」と。。。もうクセになりました(笑)
17怪獣、全部出ないって情報聞いてたんですが、 UKSさんが楽しみにしてるのに、、、とその場で切り出せませんでした。
話しは大いに脱線しますが、劇場で
『アルキメデスの大戦』という戦艦大和の映画の予告を上映してたんですが
https://youtu.be/jGhRxsYaYvM
菅田将暉が演じる若き天才数学者が、黒板いっぱいに数式を書き込んでいく姿とか、
大和をメジャーを使って実測し、
「君はこの戦艦を計りたいと思わないのか?」と側にいる人物に問い、相手がその変人ぶりを理解出来ず曖昧な返事をすると
「変わってるなあ…」と上から目線で呆れたように言い放つ感じとか、
もはやただの仮面ライダーWのフィリップやんwww と
ごめんなさい、でも UKSさんなら分かってくれるかも。。。と勝手に思っちゃって語っちゃいました。
また(全国どこでもやっているのでしょうか)、上映前の缶コーヒーBOSSのCM、さらにエンドロールでの献辞。先人への、怪獣映画へのリスペクトにあふれていました。
…そして、『シン・ゴジラ』の何が不満だったのか、ハッキリとわかりました。愛情、怪獣映画への愛情が決定的に欠けていました、あの作品は。そして、今ならきっぱり「クズ」と呼べます。
次は、日曜日に吹替版を予約しています。また、IMAXでもう1回観るつもりです。
千葉県民さん、お久し振りです。
おお! IMAX 3D行きましたか!
自分、明日の仕事帰りに行こうか思ったんですが、ネットで座席見たら結構埋ってて(爆)
なんか先に細かい所確認して理解したい性癖も頭持ち上げ始めたんで、取り合えず明日は音響の整ってるイオンの VIVE AUDIO 行ってきます。
こちらの東宝シネマズでは BOSSの、やってないです。キャンペーンで中島さんマスコットや中島さんの演じた怪獣マスコットなんか出たら、普段UCC派の自分でもこの期間は。。。(脱線)
今回特に、ゴジラの咆哮がオリジナルに寄せられて、画面にまだ出てなくとも「ゴジラ来た!」と感じるのが素敵でした。
それぞれのタイタンがキチンと心の通った、感情を持つ生き物として描かれているのが、存在にリアル感を感じます。
【『シン・ゴジラ』の何が不満だったのか、怪獣映画への愛情が決定的に欠けていた。】─自分も全く同じく感じです。
だから奇想天外に走るだけで、オリジナル達の持つイキイキとした生物の躍動感がない納得出来ない存在でした。
どちらも【神】と言いながら、『シンゴ』は心を傾ける事が出来ない─それは信頼したい誠の神でなく、信頼したくない偽りの神的立ち位置だったかなと。
自分は後、何回観るでしょうか?
IMAX も、体感したいです。
いや本当に…本当に凄かったですね!!132分があっという間に過ぎましたよ!
もはや見所も斬新な画も多過ぎて鑑賞後に頭が真っ白になりました…
映像、音楽共に印象的かつオマージュたっぷりで情報量の多さに嬉しい悲鳴が漏れそうでした!
パンフレットはもちろん特殊版を購入!
読みながらニヤニヤが溢れます…
鑑賞から数時間経ち「本当に自分が観たあの凄い映画は実在したのか?」とさえ思い始めている程の衝撃を受けたので取りこぼした情報を拾い上げる為、近日中にもう一度鑑賞したいと思います
ドハティ監督には「感謝」の一言ですね!
HALさん、ありがとうございます。
本当に、132分中弛みなしでした。自分には昭和・平成ワクワクの再来でした。
各怪獣がアップで、巨大感在りまくり。
いつでもどこでも、大画面で観たい映画ですね。
後、オルカの起動音(しゅこおーーん!しゅこおーーん!)が何かハマっちゃいました(笑)
あの暴れるタイタンの足下を右往左往する人間とか、
ギドラのそれぞれやラドンの人間的な性格も含めて全部いとおしいです。
そう、興奮して見終わったンですが、なんか頭が真っ白みたいで、「も1回見なければ♪」
文字通りまぶたに焼き付けておきたい作品でした。
パンフレット、両方買おうと順番待ちしてたら、前の人が「どう違うの?」と尋ねてて、売店のお姉さんが「同じで特殊版の方が数ページ増えてます」と、身もフタもない言い方だなあ(爆)と思い
小耳に挟みつつ、両方買って帰宅して開いたら
「…あ、ホントや」と(笑)
役としてのセリザワ(謙さん出ずっぱりw)、中島さんに対する愛!
話がトントン拍子に進んでイキすぎだが、モタモタするよりはるかにいい!逆に思ってたより全然よかった(笑)
次回はアレをもとに【メカ】が登場か??キングコングと1回戦うくらいで最後は協力し合うのでは・・・トムとジェリーが手を組むように…w
ぺろかげさん、も IMAX 3D 行きましたかぁ!!!
前作は考えがよく分からない芹沢さんが、今回は激しく同情─いや、我々の気持ちを代弁してるというか。。。
最後、日本語で語ってくれたシーン、あの芹沢さんの思いを受けてアツく燃え上がったゴジラ─単なる原爆のパワーアップとは取れない、表情も鬼神のようなのが上手い演出だなと思いました。
最後のアレで、次回が単なるパワー合戦じゃない、展開が読めない魅力が生まれましたね。
東宝がお金出してるからゴジラが負けないハズがない。。。という下世話な発想でしたが、
宇宙からの悪魔のルーツが途絶えてないならば、おっしゃる通り、なかよくケンカ─してる場合じゃなくなるかも(笑)
欲を言ったら切り無いし、ココまでやってくれたんだからリスペクト有るのみです!
個人的にイロイロな感情が湧いて涙腺が、、、(ToT)
始祖☆中島翁良かったです!
やっぱりまだ全国に4館しかない地元のスクリーンXエックスで観なきゃならないか!?(*^▽^)/★*☆♪
イケモリさん、欲を言ったらキリないですけど、欲というか不満ばかりの自称本家なんで、
こっちが正しく「コレダヨ!」
と感じますね。
ゴジラの咆哮も手が加わってましたが、
画面外で足音が響き渡る演出とか、手間のかけかたに一々「コレダヨ!」と、思いました。
ちょっとセリフを失念してるのですが、確かマークの語りで、この精神は初代ゴジだなと、感じて目がウルッときたり、
じっくり滲み出る思いに生粋のゴジラファンあり、、、と思ったら最後の中島さんですもの🎵
アニメの名前だけ使えば、ファンであればなんやピンと来なくて怒りすら覚える設定なんか、今回のバーニングでぶっ飛ばしてもらいたいです。
ですね・・・本編のラストシーン(あまりにも人間っぽいお芝居を見てるような構図)。それ+エピローグのワルい予感がするシーン=やはり王位の奪還か・・・?
仕掛けるのが人間?騙されるのがコング(いちばん人間らしいからね)?そそのかすのがあっちいったり、こっちいったりの裏切りがお似合いのラドンか・・・(笑)あ、たしかドハちゃんは年齢が50近いけど、アダムっちはまだ30台だったはず・・・その若さがどう出るか、ですね?END
ぺろかげさん、ありがとうございます。
今回の映画で詳細は不明ですが、気になるその筋からの発言があって、
とある雑誌での東宝のお偉いさんインタビューの内容のひとつに、
「今回は最初の脚本段階から、エンディングも意見した」 というのがあって、一体どこのどんなものなのか、興味津々です(笑)
真面目にかけば、あの「へへ~」。人間的過ぎる芝居もアレですが、その中にムートーがいて、ヤツは太古からゴジラの天敵で寄生するキャラなのに、あそこでいきなりの一匹が、同族裏切り?とかw
そして先にギドラに頭下げてたラドンしかり…
ゴジラのキングとしての尊厳を現すよりも、頭下げてるヤツらがいかにも寄せ集め的で─
まるで『ウルトラマン』の怪獣酋長ジェロニモンが
怪獣を蘇生させる超能力で、倒された60匹の怪獣を甦らせるという前降りが、
フタを開ければまだ3匹(爆)みたいな、
今回の映画でも、元企画は荘厳だったのが、実際のギャップ的なんじゃあ…とか、昭和特撮の間に合わせ演出みたいな懐かしさを感じてたんですが、
まさかこのシーン、急に言われたとかじゃあないだろうなぁ。。。なんて、妄想ふくらましちゃいましたwww
他にも、ギドラをとどめの踏み潰しするゴジラのCGがやたら荒くて(テロン♪としてて)、ここも急場凌ぎのように見えるとか、妄想は尽きませんwww
コングネタ、少しずつ出てますが、まだ全然手にとってないです。
今回、事前には殆ど扱わなかった様々なバレ情報が、結構事実だったんですが、また色んな情報、気が向いたら探ってみます(*^^*)
感想も興味深く拝見しました、皆様にとっても其々の感じ方考え方があって「うん、うん」と思いました。さて先日試写会を見た後に私が書き込んだ事、少し触れます、
アベンジャーズ?って書いたのはモスラのいわゆるスパイダーマンのようなネット攻撃を指します、ギャオス?これはギドラの首再生シーンです、エイリアン2?はモスラがラドンを串刺しにするシーン、エイリアンクイーンがアンドロイドビショップを串刺しすることを指してました(笑)、まあでも色々まだありますね、まあそれにしてもスタートダッシュは良いみたいですから是非ギャレゴジを抜きシン・ゴジを射程に収めるほど頑張ってほしいです。それにしても結構年配の方々も見に来ておりました、思い入れがあるのでしょうね、中島春雄さん入れるなんてニクイです(拍手)。
Rionさん、ありがとうございます。
そうですね。自分はギャオスキーワードは、観る前は翼竜ラドンのモグモグタイムとか思い出しましたが、観た後では「ここかいwww」と(爆)
モスラが成虫なっても糸出すとは思いませんでした。公開直前のクリップでちょっと不鮮明なんで「?なんか出した引っかけた??」「ゲ■?ウン■?」と、モスラさんの品位を汚すような排泄物関係が浮かんだ自分を思いっきり責めまくっていました(爆)(爆)(爆)
自分も初日の第一回目の字幕と吹替え、
昨夜のレイトと、特殊な時間帯ばかりいってますが、総じて
『ゴジラ 一見さん』、『トレンドキーワードで見た!』的な方々よりも、
『ここはゴジラが見れるところですか?』的な 『映画館不慣れな方々(自分もですw)』が多くて落ち着いて観れました(笑)
なので皆さんよくご存じなのか、前作『髑髏島』で散々悔しい思いをされたのかwww 、
エンドロールが始まっても早々席たたれる方は少なかったです(*^^*)
昨夜も観てて、最後の中島春雄さんのお写真で、ロールの動きに一瞬ストップがかかる所で胸がアツくなります。
怪獣達の圧倒的な存在感、文句なしに良かったです!!(T0T)カンムリョー
主役のゴジラは言わずもがなですが、宇宙怪獣の名に恥じないキングギドラのバカ強さ、インファント島の住民ならずともひれ伏したくなるモスラの神々しさ、「お前そっち側かよ!」と思わず突っ込まずにはいられなかったラドン、しかも『牛若小太郎』のウラギラばりに調子の良いところを見せるオマケつき(笑)
一方の人間サイドですが、芹沢博士のためらいのなさに大ショック!
普通のドラマとして見たら、いくらなんでも躊躇しなさすぎですが、なんと言っても元々は日本の特撮ドラマ。
人類の未来のため潔く身を捧げる芹沢博士の高潔な魂は、変身こそしないもののまさしく特撮ヒーローでした!
感想は他にも色々と尽きないですが、いくらでも長くなっちゃうのでこれ位にします。
いや~とにかく面白かったですね!!d=(^o^)=b
麻朱麿さん、ちょうど自分もレイトショー終わって駐輪場戻ってきた時点でメールが来て、
「おおおーーー!!!友よ♪」と、喜び倍増しました。ありがとうございます❗
そう、ギドラの解説で「地球のものではないウンタラ…」と語り出した時、
自分「一体何を言ってるんだ?(高まる期待に)ハァハァ(;゜∀゜)=3」
そして宇宙怪獣とハッキリ断言してくださったコトに
《祝!ギドラさん宇宙怪獣御帰還ー!!♪♪ ワタシを宇宙へ連れてって♥(←バカ)》と一人盛上がりました(静かに心の中でw)
人間ドラマは削りに削って、怪獣バトルの流れ雰囲気を失速させない重点にしてますもんね。
それでいて撮影の際、テイク重ねるのが物凄かったそうで、採用されたシーンの切り換えで表情が繋がってない所もありましたが(笑)
芹沢博士の「さらば…友よ」のセリフと
そこでかかってる楽曲「Goodbye old friend」 を今また聴いて、真面目に涙が止まりません。。。
まさに、興奮とクスクス笑いと感動のジェットコースターな、これぞゴジラ映画万歳!ムービーですね。
もうタイタン達の生命力。
まるで肉食動物の様な獰猛さ!
こんなゴジラ映画待ってた!
ゴジラの威厳、まるで雄ライオン。
この映画には、戦いに動きの速さと力強さがあって、観てる途中にまだまだ観たいって思わしてくれた。
それはタイタン達がカッコ良いから~。
ゴジラとモスラのテーマが流れた時には、ちょっと目頭が……。
過去をリスペクトするドハティにサンキューと言いたい!
こだわりがあるから、良いゴジラが現れた。
GGGさん、ありがとうございます♪
ここへ訪れてくださる皆さん、口を揃えて
感動!こういうゴジラの復活をまっていた!と。
自分は新しくするのはゴジラというキャラクターではなく、
ゴジラという、培われてきたキャラクターはそのまま、
如何に現代の手法でイキイキと見せられる(魅せられる)のか…
それを観たいとずっとずっと願っていました。
映画でマークが観察していた野生動物たちの生きざま─それとタイタン達の戦いがとてもオーバーラップしてみえました。
そうした野生動物的でありながら、
霊長類のひとつである人間の感情的な表現をも加えたものが、世界を魅了した東宝怪獣─ただの破壊神だとか太古からすまう大自然の神ではない存在なのだと自分は思ってまして、
今回、それを再現してくださったドハティ監督…
前回よりもオリジナルにいっそう近いゴジラの鳴き声、そしてオリジナルと遜色ないゴジラやモスラのテーマ。。。
変化球ゴジラをやるんなら、このようにまずそのゴジラというカテゴリーのセンターをしっかり固めなければ(だって未だにそのオリジナル・旧作は人々の関心を引き、平たい言い方をすれば東宝はそれでおまんま食べてるわけでwww )
【こだわりがあるから、良いゴジラが現れた。】
本当、その通りですね。
監督のこだわり─そしてそれが全世界で評価されているんですから。
よう更なる動員を期待したいです、私はまた行きます。ところでパンフのなかの小物類でゴジラ生誕65周年の小物でオキシジェンデストロイヤーのマスコットアクセサリーがあるのですがどこにも売ってません、残念です、ほしかったのに、たぶん少ない製作個数なので大都市圏でバラマキで売れてしまって地方は少ないのもしれません、なんか記念にほしかったのに、限定パンフは買いましたがその他は買ってません、ロイさんは如何ですか?
Rionさん、ありがとうございます。
アメリカ、かろうじて1位は獲得しましたが、シリーズ前作よりは落ちているという…
色々な分析があって、詳しくない自分はそれら様々な切り口のどれが一番妥当なのかは正直解らないのですが、、、頑張って欲しいです。
しかし、同時期で一般評価が高い─これは確かであり、うれしいところですね。
日本ももっともっと稼いで欲しい…しかし、今まで人気が根付くための展開をしてこなく、今回のアメリカ同様、客寄せ的な(失礼)スター不在の作品なので、どうなるか。。。
自分は今週末あたりに、第四回目の視聴をしたいと思っています。出来ればIMAXを。
これこそはデカイ画面で楽しむ作品だと思っているのと、先日観ていた途中でまたも、「(も1回観てぇ~)」 と呟いてる(観る度毎回w)自分の心に従いたく思ってます。
パンフは通常・DXと両方買い、goodsはいつも、全くと言っていいほど買わない人間なのですが、今回キャップを買おうかなと。でも観終わった後売店覗いたら見事売り切れでした(爆)
オキシジェンデストロイヤーキーホルダー、こちらは1回目上映後でも在庫ありました。
全体的に各売店は少なめのようですね。
おそらく、首都圏のストアがメインなのでは。
人気の表れと見るか、読みがアマアマと見るか。。。
そうそう。さんざん予告編で見た映像の数々が・・・あー。コレはこのシーンに使われてたんだ。コレとコレが別につながっていたわけじゃないんだ、といったようなあらたな発見のようなものを感じますよね⭐
ネットレビューも好評価だし、低評価はシンゴジ支持者とじつにわかりやすい!あるヒトが風呂も入らず、汗臭くもなく、カップラーメンもすすらない。そんなリアリティーがまるでないと!なら謙さんに吉野屋。ミリーちゃんにマクドを食わすべきだったのか???
ぺろかげさん、ありがとうございます。
ラドンが目立ってますが、あのシーン、出てきたタイタンみんな変?♪www (爆)
でも、今度のに書きますけど、テロリーダーのジョナオジサンも1ヵ所、実はお気楽さんじゃないかと個人的に笑ってしまったシーンがあります。
ドラマ全体的に、設定だけみればクールっぽいけど、演出は肩肘張ってない。
例えばヒゲのちょっと優男風 サム・コールマンなんか、もっと喜劇的俳優使えば、「私、奥さんの大ファンです! あなたも♪」と云ったくだりや、海底基地でゴジラに驚かされ、目を真ん丸にして驚く顔とか、ムートーのモザイクシーンを説明するくだりとか、
いくらでもギャグ路線に出来るのに、あえてそんなことやらず、ちょっとおかしな人ギリギリで、すん止めしたみたいな。。。
人がギドラにやられて死ぬシーンも、残虐さ振り絞んないで、割りと淡々にとか。
そういう変に力んで「ハイハイこれがリアリティ私はリアリティ♥」とはやってないんじゃないかな、と思いました。
結局は観る側の好き嫌いなのに、シンゴの頃からやたら「正しい正しくないッ!」とか、「リアリティリアリティ♪今まではキグルミの子供だまし♪」ってよく分かんない讚美になりましたもんね。
自分は無人電車がぶつかって、あんな見映えよく宙に舞うの?とか、あの巨災対?とかってチームも、
「はぐれ者」「一匹狼」「学界の異端児」「オタク」「厄介者」「変わり者」「鼻つまみ者」が集まって
これまでのロートル達とは違った新しい活力になっていくなんて、
こうしたのって、この監督とかアニメで何度も見せられた、手垢付いた設定じゃんwとしか見れなかったんで、、、
あれですよ♪
きっとエマ博士の冷蔵庫にヱビスビールが満載だったらよかったんじゃないかと(爆)
好きなキャラクターをひたすら痛めつける、それが嫌だった。ゾンビのような、醜悪で、ひたすら悪キャラ扱いが、とにかく嫌だった。
それがどうだろう! はじめてゴッドであり、キングであり、昭和ゴジラの、中島ゴジラのちょっと人間臭いところも、威厳に満ちたラストのあのシーン!!
ドハティ監督、貴方は本当に怪獣を愛してますね。映画はまずビジュアルであり、ましてゴジラ映画のようなタイプは、昔のハリーハウゼン映画やスターウォーズのように、画と音楽で魅せてくれなきゃ!
日本人の脚本では、また初代やシンの継承になるだろうから、どうか、この大神ゴジラのシリーズを続けて下さい。見たことのない怪獣をやっつけて下さい。コングとはケンカしてもいいから、アイアンマンとキャップのように、共通の敵と戦って下さい!
あと何回観に行こうかなぁ!
「最高とはこの映画のこの」 さん、
─たぶんアメブロのように、冒頭タイトルを書き込んだのかと思われますが
コメントありがとうございます♪
ひたすらパワフルなカッコいいゴジラでしたね。本当、あと何回観ようかなと思っています。
確かにこれまでのゴジラは、色々背負い過ぎて、また日本特有の【神=重苦しいもの】に偏り過ぎて。
自分も子供の頃は、ゴジラって最強でカッコいいヤツ。ウルトラマンや仮面ライダーと同じく【主役】であり、ごっこ遊びだとその座を取り合う立ち位置でしたね。
『映画はまずビジュアルであり、』
『画と音楽で魅せてくれなきゃ! 』
仰る通りだと思います。
今は始めに理窟あって
「こんな動きはありえない」
「自衛隊の攻撃の際はこのくらい離れて」とかに縛られ過ぎて─
自分は魅力ある新怪獣と戦って欲しいです。
ビオランテが出た時は、これと戦うというコトで、ゴジラの強さがさらに倍加した思いがしました。
ゴジラが人類の戦闘機を従えて─ゴジラを助けるのではなく、正に劇中、芹沢博士の言う「我々が従わねばならんのです」的立ち位置や、最後ファイヤー姿になった時、ギドラが逃げ腰になったり、まさか喰われるといった
正にスタントン博士の言う
「ゴジラが味方で本当に良かった」
という、何物にも負けない強さ─ゴジラの魅力が本気で描かれていて良かったです。
ロイさん、ありかございます。ちょっとあまりにも衝撃を受けまして、夢現つな状態が続いております(笑)
ゴジラの後に緑が復活したとかは、命の創造=神である事を何気に表現してるんでしょうね。
魅力的な敵、大賛成です!やっぱり大怪獣バトルがみたいですから。
後は我々に出来るのは、とにかく劇場に行く事ですよねー!
後、アメリカの同志達に根性出してもらいたいですよ(笑)
最高とはこの映画のこと さん、ありがとうございます。
確かに夢にみた怪獣バトルムービーですもんねぇ。。。
アメリカのCG技術の進歩はめざましいですが、先日まではkaiju だとアレですが、日本の怪獣を表すとなるとデザインやタメの動き、微妙な人間的キャラなどを表すに、まだまだチガウ香りが鼻についてたもんですが…それがついにここまで来たのですから♪
中島さんが、吊りや動力なしでもイキイキとした動きをつけてらしてた怪獣アクション─それでも着ぐるみ故の動きの限界があったのが、
今や正にその魂の宿った中島アクションの延長上というか、
正にシッポの先まで、首からアゴ~頬やマブタ等、全身総ての意思や感情ある動きが可能となった様子が再現されてるというか、腕も足も微妙に着ぐるみ的シワの雰囲気をも再現しつつ、それでいて筋肉─中の人と羽織っているスーツとの余計な遊離がない…みたいな(語彙力ダメw)
それが縦横無尽に動いて、物語を展開していく─その展開も、よく分からないどっかてみた設定じゃない、正にゴジラがやって来た設定そのものなワケで。。。
今ではアメリカのファンが強いというか、日本の会社も日本の従来のファンの声は「新しくないから」と無視しても、同じことをアメリカのファンが言うと耳を傾けるというのが現実ですから。。。
日本の会社はシンゴの単に国内数字だけ声高々に比較してみせる、歪んだアプローチを続けるでしょうが、
そうした類の作品はひとつの方向性であっても、今回の正にゴジラ直球ど真ん中な作品が、国内宣伝あれだけ渋っても(笑)これだけ人々を満足させているという現実をさらに堅固にしたいですね。
自分もまだまだ観に行きたいです。
まさるさん、このまさるさんの書き下ろした内容全てだと思います。
一番大事で、手間かけるべきところをおざなり(御座成り=意識的にいいかげんな言動をしてその場を逃れようとすること)にしてしまってる。
ドハティ監督が一見、人間ドラマやモナークの設定など事細かに盛り込みながら、サクサク平たい演出にとどめ、
オリジナル編集にてきとー訳(字幕吹き替えその他)付けて補ったつもりで作品に寄生・破壊、事前にろくな宣伝もせず今になって「大ヒット御礼㊗」️ 「満足度ランキング2冠」 と自らの手柄の如く騒ぐ日本の会社や、
「人物にリアリティがない」等、文句をいう自称(拗らせた)怪獣映画批評家様たち、
今になって「ネタバレ」の文字ちらつかせて知ったかで語る雨後の竹ご一行に、ニッコニコしながら「(うるせー!怪獣映画舐めとんのか‼‼)」と言ってるようでwww
【なんだかんだ怪獣映画=殴り合いなんだなと思いますねー】
仰る通り、だから毎回観てる最中に、
「も一回見てぇ♪」との気持ちが込み上げてくる自分(笑)
んで、後日DVDとか買っても自分はそれ記念品としてで、大画面じゃないと観ないです。たぶん。。。
だから今の内に機会と予算作って、繰り返し劇場に足運びます♪
まだ公開から1週間経ってないのかー・・・ギャレ版をあらためてDVDで見たら、オーソドックスな作りでテンポがじつにふつうだから、今作品より上映時間が短いのに長く感じますね。
ラストのゴジラ組にアンギラスあたりが加わってれば、もうちょいしまりがあったんでしょうが・・・それらしく見えないジェロニモのキャラ及びショボさはいい例えねwww
このへんにはない(山口、福岡県?)スクリーンXとかでも見てみたいです!もう1回ならやっぱIMAXだな!
ぺろかげさん、ありがとうございます。
更新が滞ってるのに皆さん続けてコメントくださり、恐れ入ります。
何度も電源OFFONしたんですけど、しなきゃならないのはスマホ本体じゃなく、ルーターの方だったんです(爆)(爆)(爆)
au ショップのお姉さんに優しく教えていただいて「あら~オジサンびっくり‼」(山田康雄さん風のつもり)と、平静装いつつ、心の中は赤面して帰ってきました(恥)
さて今回、
東宝シネマズで字幕、続いて吹き替えを通常2Dで金曜の公開初日一気観。
イオンシネマの「vive AUDIO」システムで字幕2Dを土曜レイト。
そしていよいよ初体験、バルト11で字幕IMAX 3Dを、1週間待った今度の土曜レイトで行ってきます。
もうここぞとばかり、1本の映画をこんなにして観るなんて初めてです。
4DX やってるところもあるんですが、未だ吹き替え版ONLYで(苦笑)
─自分的にはもう結構です♪声が合ってな…www
あ、先のこちらの東宝シネマズは、
2Dでしかやってないんですが、上映開始から同じひとつのハコで字幕2 : 吹き替え3回ほどの割り振りで、しかもレイトを吹き替えでという、自分には合わない構成でやってましたが、今度二週めは字幕版がレイトになるようですwww
アンギラスは当初、モナークのタイムラインにある、
【1959年 シベリアでモナーク印の巨大な施設がロシアの戦略偵察機によって撮影された云々】でのタイタンに予定されてたらしいです。
【『逆襲ゴジ』のワーナー配給が1959年米国公開】という年号に引っかけてたようでw
実現したら今作で皆が「おい、アンギラス」「何だい?」で沸き上がり、映画自体が全く違って受け止められたかも知れませんね(笑)
やれ、脚本がどうだ…ドラマ性がどうだって言ってる連中……。
このkOMのもっとも大きなストーリー、もっとも大きなドラマとは、ベストとベストが戦かった事。
そのベストとは、ゴジラであり、キングギドラでもある。
人間はただ傍観するしかない二大モンスターのぶつかり合いが、この映画の最大のドラマ。
このkOMは、ついにそれをやってのけたからね。
それまでは、未知の領域だった。
後に再評価されて、「以前の我々の評価は間違っていた」って言って欲しい。
GGGさん、熱いコメントありがとうございます。
映画とか、一人一人が好き嫌いで観るものの部分に、評論するってのがナンセンスですねぇwww
その評論家サマと異なる評価をする人ってのは映画を観る目がないってコトなんなんでしょうか。。。
自分はギャグでも“評論家”なんて他人から命名されたら、恥ずかしくて死にたくなりますwww
今回、だいぶ腐敗トマト自体に腐れトマトが投げつけられてるみたいで(笑)
いったい、怪獣映画に何を期待してるんでしょうねぇ?
GGGさんが仰る通り、二大モンスターの激突─オリジナルがやりたくても出来なかった、そしてその後いろんな方が工夫して、あるいは理窟で戦いかたを必死に考えたところを、
変に小細工せず、どストレートで見せてくれたんですから。
逆に云うと、その現実にないどストレートを現実にして見せるのって手間が、お金が掛かるワケで(笑)
自分的にはあの映画、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をクイーンファンの監督が、登場人物・観客全部CGで作っちゃいましたみたいな映画だと思ってます。
…あ、こんなこと言っててまた早く観たくなってきた(笑)
また観たいですよね~
次はIMAX→SCREENx
ぎっくり腰にならなければ、もう全部達成してたんですが…
楽しみが残っててヨシとします。
GGGさん、
ぎっくり腰持ちでしたか!お大事になされてください。
自分も腰痛持ちで、冬期冷えてきたりとか、夏場でもクーラーガンガンで1日寝てたら起きれなくなるコトがあります(爆)
こないだの『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で、長すぎたのとちょっと退屈し過ぎて再発しそうになりました(笑)
ScreenX 環境もあるのですか!いいですねぇ。
自分は3D系はディズニーの『キャプテンEO』 以来かも(古ッ!)
やはり大好きな映画は色々なので観たいですね。
早く元気になられて色々ご覧なれますように。。。
よく見ましたね(計9回?)(^^)
劇場公開作品で、何度も何度もいちばん見た映画になってしまったようですね(ビデオやDVDは別ね )?
YouTubeで、ガメラ作品とかをうまく編集してる「M A D 」さんがこの新作をわずか数分にうまくまとめて編集してたのに驚きました!編集のうまさ以上に、この作品の映像がなんでこんなにも早く、もうダダ漏れ状態じゃんかよーという驚きですね(汗)
先日、イケモリ長官と話した時、まさに「分析的に吹替え版また観たい気もあるけど、そうするとストレス吹替えで終わりたくなくて続けて字幕行っちゃうから、あと2回も視聴はスケジュール的にもあり得ないですねぇ」と言ってたヤツはオレです(爆)(爆)(爆)
それが、欲望のおもむくままというか、シンゴ・アニゴと続いたストレスバーニング(個人的な感覚です)による、まさかの9回戦とはwww
8回戦、吹替えだけど、謙さんの声に魅了されてワクワク観ちゃってる自分♪
そして芹沢サンの気力注入からの最終戦観ながら「この後、も1回観れる」と思い、喜びを感じてる自分に笑っちゃいましたwww
だが折角の9回字幕戦では
疲れも出たんでしょうか、
空調なのか冷房なのか完全に切られちゃって館内モアァぁ~んとゴジラの神殿に向かった芹沢サン状態?
後にゴジラとギドラの戦いが繰り広げられてる間、こっちはエネルギー注入前状態(泣)
でもこの映画、以前リマスタの初代を上映の時、ずっとやってたら毎週通いたい!と思ったのと同様、中毒性がありますね。
今また、観てきた三行の記事書いてるんですが(全然三行じゃないんですがw)
あちこち「ここのあのシーン、アップされてないかな!?」と探してますけど、むこうの国で上映直前の魅力的な特番やってて、その中に結構…今になって観ると
「え?このシーン(のギリ直前とか)ここに載っけてたの!」
なんて発見があって面白いです。
日本が如何にダダスルー(←そんなコトバないw) 状態じゃんかよーという驚きもありますです(汗)