レジェンダリーピクチャーズと
ワーナーブラザースが
『GODZILLA VS. KONG 』(2020)の
公式バナーを公開しました。
※ バナー(BANNER)とは、
街頭等に飾られる映画宣伝用の幕・タペストリーの事です。
この画像は、ファンにとっては既に知られている絵柄(下記参照)ですが、
高品質のものがインターネットにアップロードされたのは初めてだそうです。
また従来型はロゴが2段組になっていました。
今回公開されたものの形状は以前このブログでも紹介した
サンディエゴ・コミコン(SDCC 2019)での
初出場東宝ブースに掲げられていたものに
酷似しています。
【特撮アラフィーZ / 撮影現場画像から妄想するストーリー『Godzilla vs. Kong』 】
【追加コラ画像】(2019.8.18)
そして、気になってしまった全体像。
ざっくり作ってしまいました。↓
全体を予想すると、ゴジラの方がデカイかも(更にもう少しデカイかもしれません)。
そのためコングはウェイトが足りなく、捕まれば振り回され、つぶされる可能性もありますが、
俊足・鋭敏でゴジラを苦しませるんではないかと。
と、したところで
『Godzilla : king of the monsters』より、
もうひとつの話題を。
(2020.1.27加筆)
Landry Miller :
Well it's confirmed, the official name is Burning Godzilla.
(よっしゃー承認、
公式名はバーニングゴジラです)
GENUS/SPECIES(属/種)
TITANUS GOJIRA
(タイタヌス・ゴジラ : タイタン属ゴジラ)
MOST LETHAL STATE(最も致命的な状態)
BURNING GODZILLA
(バーニング・ゴジラ)
Monsters 101
Discover the awesome power another unique abilities of the four Titans.
(4匹のタイタンのユニークな能力に加えて、素晴らしい力を発見してください)
ギドラを滅ぼした映画の最終形態、
それまではファイヤー・ゴジラと呼ばれていましたが、
日本オリジナル(平成VSシリーズ)と同じく
バーニング・ゴジラだと告知されました。
『Godzilla : king of the monsters』
デジタルソフト特典「Monsters 101」より
他にもこの特典ディスクには
様々な映画の補足となる魅力的情報が満載です。
コメント
コメント一覧 (16)
爆笑ネタの連続と最新情報、まさにバーニングゴジラ並みのエネルギーですね!
『シンウルトラマン』と東宝についてのロイさんとまさるさんのご考察、大変参考になりました。自分自身はここまで深く考えておらず、「どうなんだろうなぁ」程度の疑問だったので、お二人の意見はとても刺激的でした。
『シンウル』の内容はまだ情報がないので、『シンゴジ』等から推察するしかなく不安が大きいのですが、「玩具まみれではないウルトラマン」が観られるのではないか、とそれだけは期待しています。
ウルトラマンに限らず、現在の特撮番組は猛烈な量の玩具の洪水が酷くなる一方で(それで面白い面もあるのですが)、いくらマーチャンダイジングありきといってもここまでくると…と感じています。『シンウル』は玩具を売るビジネススタイルではないので、それはないだろうと思うのです。その代わりマニア用語の洪水になる懸念はあるのですけど。
情報ブログは仮の姿、生きざまと本来の姿は駄洒落。。。(爆)
笑っていただけて感謝です。
手前の勝手な考察…もとい妄想コメ。まさるさんの熱いご意見に刺激を受け、ついつい、古い引き出しをあけてしまいます(〃ω〃)
今回、製作に庵野代表のアニメ会社、株式会社カラーが堂々名乗られてますんで、エヴァやシンゴがやって来たのと同じような商品展開─キャラプリントのコラボグッズや、東宝&円谷に顔の効く(二次利用収入の源)BANDAIさんのハイターゲットトイブランド「魂ネイションズ」というのでしょうか?(名前全然チンプンカンプンです)
今や超合金ロボから、ウルトラ、ライダー、DB、プリキュアまであり再現度高いですから、デザイン的に商品になってもボリューム感・見栄えのする(←ここが大事で映画用シンプルデザインよりも、商品向けゴテゴテ感w)、子供向けでなくとも、すでにオモチャやの意向入ってるんじゃないかと(笑)
あと今回、科特隊描くとかで、兵器やメカのオンパレードで、
「発進準備!第一ロックボルト外せ!」
「形状確認!アンビリカルブリッジ、移動開始! 」とかやって高揚感煽り、それらも玩具展開─商品点数増やすためと、作者が好きだからのそちら系の描写…ひょっとしたら科特隊本部内にウルトラマンマックスのエリーのような商品化前提の美少女アンドロイドオペレーターか、ヤマトのアナライザー系か、マスコットのピグモン系か。。。
これら商品点数増やすためのわき道増やしが、事前に検討されているかもしれませんwww
残念なのは今はそうしたキャラや品々の露出があからさまなんで、いずれ書きますが、先の大怪獣映画でもそうした仕込みを無理矢理やってるという。。。日本ってホント恐るべしです(笑)
千葉県民さんのいうとおりそこまでオモチャオモチャはしてないかもしれないです。そこは期待できるかもですね。
しかしロイさんの言うことも一理あってプロモーションがカラーが担当するということですから、エヴァとウルトラマンのコラボは間違いなくありそうですし、シンゴジ相当の宣伝地獄もあるでしょうねー
コラボでしか大型特撮映画をやれないなら国内ではそんなもんなんでしょうね。ハム太郎からエバに変わっだだけかと!
好きな方は好きなコラボ詰め込み世界観になるんでしょうか。
妄想ですが、斉藤さんの変身アイテム「超減速粒子発生装置」(←?テキトー)が盗まれ変身不可能に。そのピンチのカギを握るのが長澤まさみさん演ずるヒロインが肌身離さず身に付けていた青色の宝石─ブルーウォーター。これまでにも彼女が窮地に陥ると赤く点滅し、代々受け継がれてきたもので、突如、斉藤さんの前で彼女に先祖の霊がくだり、彼女の一族は古代アトランティスの末裔、シン・光の巨人と同じ星雲から飛来していた。先の変身アイテムにも同じ鉱石がつかわれていると。変身できなくなった斉藤さんはその宝石の力を借りて…
という庵野氏が総監督したNHKアニメ『ふしぎの海のナディア』の設定に絡めた展開がなされ、 しかもナディアは制作東宝も絡んでたそうですし、そこで再びナディアが円盤で売り出され、BS放送され、自称国営放送もこれでさらに利益が上がる&受信料払え!とWIN WIN ♪な展開に…www
あ、そうだ。シン・光の巨人の究極の敵は巨神兵で、現代の文明を「なぎ払え!」「おかのした」ちゅどーーん!
そしてその脅威を12時間以内に鎮圧しなければ岸田長官 「科特隊極東支部は解散だ! 」そしてパリ本部 特務機関NERV開発の汎用人型決戦兵器「EVA PROTO TYPE」を投入すると。しかしそうすれば両者の激突は東京全土を…
─てな感じで 庵野氏ワールド全開!関連商品が活性化!でウハウハ♪という。。。 まあ、このアニメもろくに観てないネット情報で今即興作った内容レベルなんてやらんでしょうけど。
バナーも正式に公開されてとうとう動き出した感がありますねVSコング!
公開はどうやら来春になる様ですがやっぱり3月公開になるんでしょうかね?
ちなみに海外の映画予告編に関する情報をTwitterで発信するtrailer trackのアカウントによるとVSコングの第1弾予告編は今秋10月頃に公開されるのが濃厚との事です
王座決定戦…東西怪獣王対決…王から神への下克上…今から待ち切れません!
やはりKOTM北米版円盤が今月下旬発売なんで、流れを作ってるのかな、と。
そして第1弾トレーラーが10月頃ですか!
順調なファンの関心への目線を作ってるようですね。
この時点での公開日変更は、商売的に考えにくいと思ってますが、
KOTM、遅れて公開して日が浅い地域もあるでしょうから、最終売上に貢献してもらえるよう、今はひっそりとしているのかもしれません。
自分は気が付けば公開から2ヶ月丸々、毎週通って観てました(爆)
特撮好きなため、ここで画面切り替えとか、吊りだからこのアングルとか、動きが必要だからギニョールでアップになるとか…色んなこれまであった場面展開の当たり前の誓約事項がいっさいない、ガッツリ取っ組み合う怪獣同士!
しかも同じ現代の製作なのに、そうした怪獣バトルにしない!とか、(彼らが思う)神だから?という、多分ゴジラ映画を観ない・興味ないで育ったような(←いや、単なる金銭面の言い訳?)輩の製作指示による映画に、ずっとフラストレーション溜まりまくってたのが爆発したのも大きな要因かと思います(笑)
コング自体のキャラクターには(ゴジラ的怪獣好きなんで)さほど愛着なかったのが、髑髏島でワクワクし、そうした肉弾戦をキチンと引き継いだKOTM。
そしてVS第1弾トレーラーでどこまで公表させるのか、
KOTMでも順に公開されるにつれ、興奮が増していったビジュアル作戦に、
「今回も楽しまさせてもらいましょ♥」と、安心してガッツリ足組んで座った、生意気なお客さん態度でおります(笑)
両者の顔の大きさやコングの胸下の位置等を見るに、やっぱりコングの方は一回り小さそうですね。その分、速度と頭脳と技術に秀でるんでしょうけど。
こういうフィジカル対テクニカルだと、テクニカル側の勝利で終わりそうですが......個人的には、ゴジラが勝利するも何らかの要因で舞台から退場する展開になるんじゃないか、と予想しています。
そうすれば、ゴジラ以外の他タイタンの作品も展開しやすいでしょうし。
>バーニング
Jakksの時はファイアゴジラだったのに。
東宝から正式に公認を貰えたって事でしょうね。
そうそう、このバーニングの熱波、5000℃行くそうですよ。
更に、最後の熱波はギドラの雷撃を含めて1億℃行くとか......そりゃあ、手も足も出んわな(;A´▽`A
平成ゴジラのメルトダウン温度が1200℃なのに......まあ、マグマの上限温度が1000℃越えてたり、広島原爆の爆発後10ミリ秒後の温度が10万℃で、爆発後1秒後の温度が3000℃なのを考えると、寧ろ平成ゴジラの熱耐性が低く見積もられ過ぎてたんでしょうけど。
芸能人のお立ち台(笑)みたいな、足元見せませんツーショット。
でもゴジラにしてみれば、こうしたサイズで素早いヤツにまとわり付かれるって、凄く戦い難そうです。
東宝のキンゴジでは見られなかった戦い方を期待出来ますね。
今回、ギドラに噛みつかれ悶絶するゴジラが見られましたが、噛みつきや引っ掻きはコングはお手のものでしょうし、
動物型と人(猿人)型ですと、『フランケンシュタイン対地底怪獣』のスピーディーな絡みが印象的なので、そうしたアクションも期待しています。
バーニング─東宝からの許可は、自分もその様に考えました。
逆に同名の方が東宝も自分等の過去品を抱き合わせ販売wしやすいだろうなと。
その内、ソフビ系でも「バーニング1995」「バーニング2019」という名称の扱いがなされるだろうと思っています。
各温度の比較、面白いですね。
今となれば、1200℃で実際に地球に穴が開くのか? すると今回の 5000℃や1億℃ではその周辺環境はどうなるのか、
映画に難癖つける意味でなく、現実はどうなのか。。。逆に興味が沸いてきました。
改めて、お久しぶりです。
ほんと、彼等がどんな戦いを繰り広げるのか、楽しみですね。
温度については、最初に思ったのは「平成ゴジラが溶けちゃう......」でした(;´∀`)
いや、だって、1200℃でメルトダウンするのに、5000℃の熱波を浴びたら......。
それどころか、鉄の溶ける温度(1500℃)を考えたら、バーニングドハゴジに近付かれただけで......なんですもん。
ケチは付けたくはないんですけど......モニョモニョしますね。
今回のバーニング、エマ博士が気を引いているあいだに、どこで発動したのか、のっしのっし歩いてきましたが、その過程での温度は何度だったのか?(笑)
はじめのカットで鉄塔らしきものがグニャリするのは初代放射能火炎での【鉄塔グシャー!】を思い出し(という事は周囲ですでに、おっしゃる鉄の溶解度1500℃?)、そのシーン挿入こだわりにニヤニヤしましたがwww
そもそも昔からゴジラ映画って、そうした突っ込みどころも含めて楽しむものでしたから、一作めもゴジラだけど、シェーするのも「ぼかぁ幸せだなぁ」もゴジラですし(笑)
ズブズブなのにヘタにリアルだと宣言し、真面目に取り上げ売りどころにしてしまう近年のなんちゃらより、ドハゴジの迫力ある画作りで強引に魅せきってしまう・よい意味でのウソツキ(笑)の方が、シンのゴジラ映画だと思っています。
現在、YouTubeで高画質が断片的にあげられているので、つい確認してしまいましたがw あのギドラが翼や左右首が焼かれても、周囲のビル瓦礫は黒くなりこそすれ、溶解した様子はありませんしwww
でも映画としては充分楽しめるものなんで、そういうのを承知した上で、モニョモニョwしながら突っ込みを入れるってのもアリかと。
そうした要検討→色々想像できる余地→新たな描写模索がゴジラ映画の楽しみであり、シリーズの進歩につながるんではないかと。
やたらリアルだーなんてやってては描写の画一的しか産み出さず、新たな映画作りの邪魔にもなったり?(笑)
ああ、すみません。ちょっと語弊を生む書き方でした。
ロイさんの仰る通りウソトホントのごった煮を楽しむ作品だとは思ってますし、KotMを含め歴代シリーズをそうやって楽しんで来ましたし。
ただ、平成シリーズの、核嫌悪や核批判に対して見合ってない部分が見えてきてしまって......。
平成って真面目に作ってる印象で、特撮はイメージ斬新(中には製作時間・ギミックや素材検討不足のシーンもありw)でしたが、亀さんのおっしゃるような見合ってない、突っ込みどころがあったんだなぁと。。。
自分が「むむむ!」と思ってしまうのは相変わらず語ってしまう(笑)「現実対虚構」さんに対してで、あれも突っ込みどころ満載なモノなのに「過去の奴らとは違うんだ、なんせシンだからなHAHAHAHA!」と、世間なのか製作陣なのか高尚なものとしてドヤ顔持ち上げられているのにウンザリしているので、つい冷静さ欠いて書き方が入り乱れてしまいました。
自分はご覧のとおり、かなり感覚人間ですので、亀さんの語ってくださるような、情報系は欠落したり後回ししてる事が多々ありますので、こうして皆さんが色々もたらしてくださると、すげー!とビックリしてます。
しかし語彙力なく、返し含めて至らない表現もありますので…(焦 ;)
平成って溶岩の中泳ぐとかで当時「いくらなんでもトンでも設定だなw」と思いましたが、今回のドハバニゴジのその設定温度位になると、もはや理解力も溶解してしまいますね(←上手くまとめたつもり…)
ところで、VSコングのあの対戦イラストですが、ちょっと怖いんですよね〜。
あれ、私だけかもわからないのですが、コングがゴジラに襲いかかっている・ゴジラが何故か弱々しく描かれているように見えて(笑)
片っぽが負ける?的な言葉も怖いですね〜。
片っぽが負けても、両者の格は落ちない的な事を監督が言っているらしいですが、心理戦でゴジラ側が押されてますね(笑)悔しいですね(笑)
コングのタイタン能力もその大きさもまだ不明ですが、そろそろギドラさえ味方にする必要があるくらいの、強大な新怪獣なんかも見てみたいですね!
ほんと、時期的に新ターミネーターやスターウォーズに、普段なら頭が行っている時期なんですが、VS以後のシリーズは?が気になって仕方ないですよ。(笑)
この映画最高さんの疑問点?(笑)に刺激されwww 、自分で前々からやってみたかった、【自分で自分を納得させ満足するコラージュ】を即興で製作・記事中に追加掲載してしまいました。
全身像でサイズ比がこんなもんかな?
ってな感じの雑コラです。
これが自分の思っていたバナーの全体像で、文章で表現するのが苦手なので(笑)
この位、大きさの差があって、尚且つ頭の高さがそろうとなると、例えれば
キ●タクさんと自分の大好きな(←関係ない)長澤まさみさん共演の映画『マスカレード・ホテル』で、
舞台挨拶では キム●クさんがちょっと高いだけなのに、ポスターではキムタ●さんの方が断然高い身長なのはなぜか?…
どうやらポスターふたりの腹部あたりを隠すようにレイアウトされてるタイトルロゴにその秘密が。。。おや?誰か来たようだ…(爆)
すみません、大いに脱線・なんの役にも立たない内容でしたが(笑)
追加した画像のような感じのイメージで、俊敏なコングにまた緊張感が増すんじゃないかと。
しかし重量ではゴジラが上ですし、あのムートー夫妻を尻尾でなぎ倒したり、コミックですが背中に乗り背後をとったムートープライムを、せびれからの放射能バースト(この時はせびれを砕かれていたため、体内エネルギー直撃でした)でぶっ飛ばしたり等、勝負は一瞬のスキで決まるみたいな気もします。
しかし、一番の曲者はやはりテロおじさんが、そのあいだに熟成ギドラ首で何か究極のメニューを一品出してきそうですし、本来『KOTM』に登場予定だった次世代?モスラも絡むかもですし。
あと、おっしゃるように、強大な新怪獣も見てみたいですよね♪
ロイさん、ありがとうございました!(笑)
確かにコレならコング君?を応援出来そうです!
ゴジラ並みのデカさになったコングさんなら、ゴジラに、馬乗りになって、最後に顎をガクガクしてしまいそう(笑)。
仮に馬乗りになっても、背中からの体外放射で吹っ飛ばせそうですね!
どうも二体以外にもタイタンクラスが出そうですが、身長100m越えの超巨人の対戦なんて、マーベル陣営でも今の所無い、唯一無二のシチュエーションですよね!
KOTMでさえ前座だったのかという映像・音楽、魅せて欲しいです!
個人的には、ガメラさんもソロソロ合流して欲しいのですが(笑)
即興仕事でサイズ比較位にしかなりませんが、ドハゴジ(アダム・ウィンガード→ウィンゴジ?)も結構両腕が発達してますので、コングにヘッドロックかます事もするんじゃないかと。
コングが凶器使えばゴジラはアトミックブレス、、、ギドラ戦とは違った、両者両手を使う戦いも見られそうですね。
これに(もう決め込んでますけどw)第2第3の勢力がどう絡んでくるか?
その時にどちらかに加勢するのか?
それとも王座を狙い対立していた二人(二匹)が、一時的にタッグを組んで新たな勢力を撃退するドリームコラボが実現するのか?─それも見てみたいんですよね。
いずれにせよ、前『KOTM』で、期待を裏切らぬ巨大感演出を成してくださったので、そこをきちんと継承した、大怪獣決戦を再び見たいです。
モンスターバースで、ガメラも加えた大怪獣ユニバースを打ち立てて欲しいですよね。