2018年10月

レジェンダリーが、
来年(2019)公開
『ゴジラ2(Godzilla : king of the monsters)』の、新たに披露したニュースの中のひとつ─

一見、前作『キングコング─』(2017)の壁画と似たように思われるものを、何故今、新たに公開したのか?

実はここに、
まだ明らかになっていない、モンスターたちの新たな情報が読み取れるのではないかと。


2018年10月26日〜28日。
ロサンゼルス・コンベンションセンターにて行われたロサンゼルス・コミコン。


ここで、映画会社レジェンダリーピクチャーズが
来年公開
『ゴジラ2(Godzilla : king of the monsters)』での、
特務研究機関モナークによる
新たな情報として、洞窟の壁画を公開しました。

その壁画から
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラたちの太古における出来事と、これからの予測が読み取れ、映画への理解が深まる─と
サイト『Godzilla Movie News』が推測。


なかなか興味深い内容なので、
意訳、加筆しながら紹介したいと思います。





↑これがモナークが新たに公開した
ゴジラ、ギドラ、モスラ、ラドンの戦いを示している壁画です。

↑くっきり見やすいように、してみました。

この、モンスターバース・ワールドでの
太古に起こった出来事を記している壁画と、
すでに公開されている、
近未来の出来事の片鱗を示す予告編その他から、様々な事が推察されます。




1) ゴジラとギドラの因縁

ここに示されている通り、
ギドラとゴジラは敵対関係です。このことはすでに


前作『キングコング : 髑髏島の巨神』においても示されていますが、

現代(予告編及びモナークのタイムライン)では、
ギドラが(氷河期による影響?により)冬眠中で、過去、両者の戦いには最終的決着がついてないようです。 


モナークの古生物学者ヴィヴィアン・グレアム博士が語るこの
「3つの頭を持つ悪魔」が、
何らかの出来事で目覚めることにより、
両者の戦いが再開されると思われます。





2) モスラの命


この壁画時代、ギドラと闘うゴジラそして
左上部を見るとモスラが加わっており、
その姿は成虫です。




しかし、近未来を示す予告編では


エマ・ラッセル博士らが遭遇するモスラは
幼虫であることから、

モスラ自身が短命なのか、あるいは
モスラがギドラとの過去の戦いで
自らの命を犠牲にしているのではないか、
そして命を引き継いでいることが推測されます。






3)ギドラの起源は
宇宙からの来訪者なのか?


個人的に
『Godzilla Movie News』において、
この推測が一番興味深かったのですが、


まず、そこに展開された最初の理由が、
あまりにもぶっちゃけた
大人の事情すぎて
捻りがなく笑いました(笑)

それは
この映画におけるギドラの使用と描写を
東宝が承認したので
そうした可能性があると。。。




…まあ、それでも東宝自体、
過去にはギドラを古代怪獣にしたのは
可愛いもんで、
最近はなんでもありなので(苦笑)、
(今のあそこには数字以外、守るべきものはないと思えwww )


この説明は全く面白みがないと、
単なるギャグだろうと自分は考えますが。。。


それよりは地味ですが
『Godzilla Movie News』での
以下の理由付けの方が、まだ説得性があるように感じました。

壁画ではギドラが空から舞い降りて来るかのような位置で描かれており、
これは単純にギドラの飛行能力によるものかもしれませんが、



ギドラが地球における総ての王
地球の正当な統治者 
“タイタンズ(Titans)” の
キングとして、

地球を我がものと主張するために、
「空から降りてきた」ことを象徴する隠喩である可能性を示唆していると。




もし、映画本編にこうしたニュアンスが出てきたら…

自分は間違いなく喜びのあまり興奮して、
前の座席の人の両肩をつかんで
思わず揺さぶってしまうくらい(オイ!)

こちらのほうがずっとカッコよくて、説得性があるように思いました(笑)





 4)ラドンの成長

先のギドラに対する壁画分析は
『Godzilla Movie News』での分析中で、実に楽しい盛り過ぎ=stretch な内容だと自分は思いましたが、

『─ Movie News』自身は、今から記す項目が、壁画分析中の
最大のストレッチ=stretch(拡大解釈?)である─と語っています。



壁画右下、
ゴジラたちより小さく描かれているのが
ラドンと思われます
(そして複数いますが)、

この解釈を、
ラドンは過去の時代において、まだ若く、
完全に成熟していなかったのではないかと。



それが氷河期の死を避けるため、火山の中に避難し、
地球のマグマに近い地殻の下で、予告編のように成長し続けたのではないかと。




予告編での血の気の多そうな?暴れッぷり。

成長したラドンが現代に目覚め、ゴジラやキングギドラとどのように関わっていくのか、興味深いです。




こうして妄想を繰り広げ、
次に公開されるであろう予告編2を心待ちにしています。

願わくは日本公開が、他国のヒットの顔色を見て後手後手に回ることなく(もう決めてるんでしょうけどw)
どーん!とアメリカと同時公開ッ!!
ぐらいのヤル気をみせて欲しいもんですカネと権利で手綱取るだけじゃなく。。。

【追記】 
投稿してから世界同時公開知って笑い、喜びました。
そして日本版予告が、大切な内容何も伝えてない(削除しまくり)のにどーすんだよ?とwww 
やっぱヤル気ないのかな?。。。












※2017年10月30日掲載「特撮アラフィー(無印アメブロ版)」の改訂版です。

ゴジラやキングコングたち巨大生物を追跡調査する、特務研究機関モナークの調査記録。

『GODZILLA ゴジラ』(2014)、
『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)、
そして来年
2019年には『Godzilla : king of the monsters(邦題未定) 』
2020年には『Godzilla vs Kong (邦題未定)』が控え、
過去日本の怪獣映画らしい怪獣映画を現代製作してくれる
アメリカのレジェンダリー・ピクチャーズ「モンスターバース」シリーズ

世界各地に潜むゴジラキングコング
そしてこれから登場するキングギドラ
モスララドンが現在どのように生息しているか、

02

その巨大生物を劇中の
特務研究機関MONARCH(モナーク)が如何に追いかけているか─




そのMONARCH(モナーク)のこれまでの調査・研究の活動記録
─1915年から2016年の研究資料としての活動タイムライン動画
2017年6月にTwitterにて公開されました。


この英語原文の公式日本語訳を心待ちにしていましたが…

公式からは英語による動画配信のみのようで、
海外ではファンがその動画映像から文字起こししている状態で
(ただし、動画のため
一部に文章が判読不能なところがあり、
全文翻訳には至らない項目もあります)、
当時日本ではファンの方がたが、その説明文から非常に大まかな概要を発表しているに過ぎませんでした。

待ちくたびれた自分も、英語は得意でありませんが、
海外のファンが動画から起こした文章を自動翻訳を基に意訳し
ただそれだけでは
映画の設定をよく知らない方にとっては、
意味不明な部分もあるので

映画版の公け設定からの解説を補足した文章を作成してみました。

なお、すでに出回っているいくつかの大まか翻訳では、映画版公け設定以外をも補足として引用しているものもありますが、
ここでは映画での設定止まりとし、それ以上は足を踏み込んでいません。

この度ブログ移転に伴い、多少整理しましたが、今後補足に足る情報が明らかになった場合はこの『アラフィーZ』にて加筆・バージョンアップしていこうと思います。

以下から記していきます。







1915  核分裂 
(原子力時代の夜明け) 


アルバート・アインシュタインの相対性理論は、核分裂を利用した原子力時代の夜明けへとつながる。

だが、人間の進化における、この画期的な段階は 地上の放射能濃度を上昇させ、

今から 約2億万年以上前に、
大気が高濃度の放射能で満ちていた時代 に地上に君臨し、
その後地下深く逃れていた 巨大生物を目覚めさせ、再び地上に導く狼煙 として働くのである。

※ブログ主 注説1
ここの項目の年代(1915年)
『アルバート・アインシュタインの相対性理論』 (原文 : Albert Einstein's general theory of relativity)ですが、
アインシュタインの
(原子力時代の夜明けとされる)
原子爆弾に関係した E=mc2 の数式
1915年発表の『一般相対性理論』より前の1907年発表の『特殊相対性理論』からの数式だそうです。

だとすると、この一見 
素人の自分が矛盾と感じるタイトルのサムネイルと1915年という年号が、厳密にどういった意味合いになるのか、語学力の浅い自分には解りません。

※ブログ主 注説2
この巨大生物が過去に地上に君臨・眠りに付き、人類による人為的環境変化が訪れる事を、神話的解釈を交えて説明しているのが、現在公開されている『ゴジラ2』(2019)第1トレーラー冒頭での、エマ・ラッセル博士の説明だと思われます。




■ 1943  戦艦USSロートン沈没事故



太平洋戦争中の出来事。 

05

この戦艦沈没事故の公式発表は、敵軍の攻撃による撃沈とされたが、実際は 
謎の古代巨大生物の襲撃 であった。

この事件をきっかけに、地球内部に住む未知の生物の存在を知った
唯一の生存者ウィリアム・ビル・ランダは
のちに設立されるモナークに所属、



その最前線で活動し、
髑髏島への遠征を遂行する、もっとも重要な研究員となる。
 




1946  モナーク設立


先の 戦艦USSロートン沈没の原因は隠蔽されたが、事件の余波でハリー・S・トルーマン大統領によりM.U.T.O. s
Massive Unidentified Terrestrial Organism s
(数多の “未確認 巨大 陸生 生命体”)
体系的研究を行う、
小規模ながらアメリカ政府の特務研究機関MONARCH(モナーク)が、非公式に発足される。 

同盟国の多くはその内容があまりにも非常識的だと判断、存在を公けに扱わなかった。




 

■1952   ロンドンの大スモッグ


ロンドンの大通りが、汚染された濃い霧で
覆われた。
この不可解な公害事件は
大都市気象学者や大気物理学者を悩ませた。 

モナークは この公害の原因が、
翼を持つ未知の巨大生物によって、大気中に汚染物質を含んだ 熱帯低気圧が作り出されたことによると結論付けた。 






■1954   モナークのグローバル化 
 


1945年に人類史上初の核兵器実戦使用がなされて原爆の時代が到来し、 
モナークは科学者や発見者が参加する多国籍連合的・国家間の利益を超えた地球規模の組織となっていった。 

その組織は、未だ存在が公けに確認されていないM.U.T.O. の脅威を認識し、
これらを封じ込める最前線の隠密活動に従事する。
 
第34代大統領ドワイト・D・アイゼンハワーから非公式に承認され、
ダグラス・マッカーサー将軍が監督した(…以下原文判読出来ず)
モナークは「核(…以下原文判読出来ず)
米軍がビキニ環礁で行った水爆実験の真の目的は

20

17

(…以下原文判読出来ず→すでに公表された映画資料から “ゴジラ” の事を示すと思われる) 抹殺が目的だった。
 





1959  シベリアの謎


冷戦時代、ロシアの戦略偵察機からの航空摄影で、シベリアの氷の上に
建築物のひさし部分にモナークのシンボルマークが飾られている、巨大な収容施設が建造されている事が目撃される。






■1973   髑髏島でのミッション

 
先の戦艦USSロートン沈没事件(1943)唯一の生き残りでモナークの一員となったビル・ランダは、
南太平洋上に発見された未知の神話的な島・髑髏島へ遠征するため、
NASA地球資源探査衛星・ランドサット調査団と
元特殊空挺部隊大尉ジェームズ・コンラッド、 
米国陸軍第三強襲ヘリコプター部隊・スカイデビルズ指揮官プレストン・パッカード大佐の部隊を、秘密裏に派遣するよう要請した。 


その島で “ コング ” と呼ばれている神のような超特種に遭遇すると、彼らは人類がここでは最弱最小な生き物であることを思い知る。 

 ※ブログ主 注説
モンスターバースシリーズ
『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)参照





■1991  モナ島の隔離施設


秘密機関モナークは
カリブ海のアメリカ領プエルトリコに属する
モナ島 休火山の周辺に「環境調査」と称して検疫区域を設けた。 
今後数年のうちに、
科学的な前哨基地として始まったこれらの施設は、火山の周辺を完全に隔離する施設に拡大するだろう。 

※ブログ主 注説
現在公開されている『ゴジラ2』(2019)第1トレーラーにもある、翼竜が眠る地。





■1995   髑髏島への帰還


モナーク警備員アーロン・ブルックスは、
かつて髑髏島に渡った同じモナークのメンバーである父親ヒューストン・ブルックスに反抗し、
1973年の記録から削除された 島での出来事を知ろうとする。


この父親ヒューストン・ブルックス
『キングコング 髑髏島の巨神』に登場した
モナークの地質学者。
自身の提唱した地球空洞説を、モナークのビル・ランダに認められたことをきっかけに加入。
ランダの下で働き、共に髑髏島への調査に赴く。 

髑髏島からの帰還後、彼は
共に戻った
元特殊空挺部隊コンラッドと、女流戦場カメラマン ウィーバーに
モナークがこれまで集めた古代生物が描かれた壁画の資料─巨大なゴジラとおぼしき恐竜、翼竜、蛾、三つ首の竜─を見せ、協力を依頼する。



※ブログ主 注説
モンスターバースシリーズ
『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)参照






■1999  - 雀路羅・メルトダウン



※ブログ主 注説
こちらは動画内の解説文取り上げが不可能らしく、文字起こしに成功したサイトが確認出来ません。
出来事は2014年のモンスターバース第1作 『GODZILLA ゴジラ』の冒頭ストーリーとなりますので、それを基に記載しております。 

00
日本の雀路羅(じゃんじら)市─モンスターバース世界での架空都市


そこにある原子力発電所の原子炉直下で幾度となく、不可解な地震が発生。

発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディの妻で技師のサンドラと、他の研究所員が調査へ向かうが、奇怪な鳴き声と共に大きな揺れに襲われる。

原子炉が破損し、夫・ジョーは内部にサンドラを残したまま、断腸の思いで防護壁を閉じる。



その後、発電所周辺は、長年に渡り立入禁止区域となったが、
これは放射能汚染よりも地下で発見されたM.U.T.O.の蛹の存在を隠蔽するモナークの意向であった。







■2005   謎めいた傭兵 


元英国陸軍大佐で秘密情報部 代理人ジョナ・アランは、モナークの代理人と接触した後、パキスタンの刑務所送りとなる。

アランと彼の傭兵はM.U.T.O.が発掘された地下の壁を壊そうとして捕らえられた。 

※ブログ主 注説
ここでの M.U.T.O.が、日本の雀路羅(じゃんじら)市に巣くう巨大生物と同種のものを指すのか、あるいは別種のものかは今のところ明確な記載がありません。



 

■2009   蛾の寺院


中国寺院の神話研究は、モナークを雲南省の高地にある密林に導く。

エマ・ラッセル博士と彼女のチームは、
以前は発見されていなかった巨石の寺院の中にある巨大な繭から発する、神秘的な生態音響信号を調査している。
繭の内部からは速い心拍が検出されている。 


モナーク分類ファイル#63061  - ユッカ州の蛾の寺院 -  E.ラッセル
 




2012   メッセージのボトル
 

かつて髑髏島でコングに遭遇した 
モナークのベテランメンバー、
ヒューストン・ブルックスは退職の前日、自分に逆らい極秘とされた髑髏島での出来事を知ろうとした彼の息子アーロンから
暗号コード化されたメッセージを受け取る。

髑髏島の使命は、コングの起源とその島での役割について、劇的な新しい情報を明らかにした。 

ブログ主 注説
親子二人については先の
■1995   髑髏島への帰還を参照。





■2014   サンフランシスコの戦い 



ゴジラがサンフランシスコの中心で2頭のM.U.T.O.と戦い、
これで都市中心部に荒廃をもたらした巨大な超特種の存在が世界に明らかになった。


全世界の人びとは、モナークが提唱する
ゴジラがこの世界を守り、自然の秩序とのバランスを取り戻すという説に注目する。
そしてモナークの存在が世に知られる事となった。 






■2016    モンスターゼロ



モナークは南極の氷床の下に密封された特別な超種を発見、
モナーク所属の古生物学者、ヴィヴィアン・グレアム博士は、
休眠中の生き物の周りを封鎖し、研究施設を建設しようと努力している。


以前、ゴジラを「神」と呼んだ彼女が、
この南極に眠る生き物について分類した
調査記録書には、謎の脚注が書かれている。

「悪魔は3つの頭を持つ」。







以上が、モナークの発表したタイムラインの意訳です。
何分、素人の訳で誤訳もあると思いますが、
これらを公開することで、
さらに製作進行中の
『Godzilla: King of Monsters(ゴジラ2)』(2019)
『Godzilla vs. Kong(ゴジラvs.キングコング)』(2020)が、
公開直前になっての宣伝方式で、
シリーズの人気や関心が毎回膨らんだり萎んだりを繰り返すのではなく、
今から公開を心待ちにしている自分のようなファンへの燃料投下のように、
また新たなファン開拓のキッカケとなり、日本の怪獣気運が盛り上がっていければと─


参考

モナークタイムライン動画


モナークタイムライン動画(モンスターゼロ)


解説文参照1


解説文参照2







※ この記事は2014年1月29日『特撮アラフィー(無印)』に投稿したものの改変です。



通りかかった、とあるパチンコ屋の駐車場前で─

この
「仮面ライダーガンダム」って
新しいライダー?

もう、最近のライダーは覚えきらんなぁ…



03

あ、違うの?(爆)

※ ちなみに2018年現在、この告知板は存在しなくなった。
よもや、過去に自分がブログにこんなの掲載したから、クレーム防止ぢゃあるまいな。。。?

05




全然関係ないけど…

08






来年公開のレジェンダリーピクチャーズ製作
『Godzilla : king of the monsters』登場するキングギドラ






その姿がどのようなものとなるか、 
そして、自分達ファンのイメージするギドラとどの程度の差違があるのか、

映画に期待する人びとの重要なポイントですが、
ここで信頼できる筋─まさにド真ん中から、ある情報が…


上のツイート、英語が充分理解できない自分は、スラング的?表現がチンプンカンプンなのですが、
あるファンの質問に
ドゥハティ監督が単純に
「Yes (はい)」と答えているものです。(2018年10月23日)

これを知ったファンたちは大喜び。
そのことを取り上げた
『Godzilla Movie News』

の記事(↓)によって、
自分ははじめて、そのおおよその意味が理解出来ました。



GODZILLA 2: MIKE DOUGHERTY CONFIRMS 
GHIDORAH WILL HAVE 
ICONIC SOUND EFFECTS IN KING OF THE MONSTERS!

それによると、ドゥハティ監督はツイッターで
『Godzilla : king of the monsters』の
キングギドラに、伝統的な音響効果を使うと確認した─と表現。

ただし自分は、このICONIC SOUND EFFECTS(伝統的な音響効果)が、
本当に鳴き声の事なのか心配で、(笑)
さらに、この記事に対する様々な意見を検索したところ、


別のファンから、
質問者の「ギドラの bidibidibidi...」 という
おしゃべりは、バットマンの敵ジョーカーの、 "Hahahaha"という笑い声と同じようなキャラクターの象徴だ 
という書き込み。 

そして、さらに検索すると記事について、ネットでの解説は全て
King Ghidorah will have his iconic chirping 
「キングギドラは彼の象徴的な鳴き声を持つでしょう」
と明快に記しています。

ここまで調べて、どうやらキングギドラの鳴き声について、伝統的な音響を使用するという意味にとらえていいのでは・・・と思いました。

実に英語に堪能な方でしたら、自分のように回りくどい事をしなくても、サッパリ単純に理解に辿り着かれているかと(笑)


ただしもちろん、これは自分個人の考えですが、
「お馴染みの鳴き声」といっても、
既に決定しているゴジラの鳴き声(咆哮)が、東宝版のそれと全く同じではないように、
今回のギドラの咆哮も、東宝版とは当然
「似て異なるもの」な可能性は、充分持たなければならないとは思っています。

その微妙な差が
「好きになる」と「ガッカリする」に別れるのは当然ありうるでしょうが…

51









12

最新映画の情報を掲載しているイギリスの
映画雑誌 『TOTAL Film Magazine』 
2018年11月号にて、

『ゴジラ2 (原題:Godzilla: King of the Monsters)』
マイケル・ドゥハティ監督へのインタビューと最新画像情報が掲載されました。 

FB_IMG_1540088000579


まずは注目される最新画像ですが、記事中の解説文には

霧の中のモンスターと、マディソン・ラッセルのミリー・ボビー・ブラウン(下方)
と記されており、
全てを読み込んではいないのですが、
この記事を解説した様々なものを読むかぎりではこの脚はギドラのものであるということです。

25


さて、インタビューの内容に触れる前に、

このストーリーに初めて接する方の理解を補足しますと、
この映画は、2014年に公開されたアメリカ、レジェンダリー製作の『GODZILLA』の続編で、
今年(2018年)7月、アメリカで開催の「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ」でコミコン版トレーラーが公開され、
その内容は

23

かつて極秘利に活動・ アメリカ合衆国の特務研究機関であり、ゴジラやキングコングといった未確認巨大陸生生命体(MUTO)を調査するため、
1946年にハリー・S・トルーマン大統領により設立された特務研究機関モナーク(MONARCH)が、米国の公な組織として活動を開始。

36

モナークのエマ・ラッセル博士は調査の結果、
ゴジラを始めとした全世界に潜伏する怪獣たちを、ギリシャ神話の巨人族である神々の名称 
“タイタンズ(Titans)”になぞらえて呼び、
世界各地の遺跡などに記される伝承等から、彼らの能力・大自然的叡知により、
「太古に存在した、地球の正当な統治者」と分析。

彼らが眠りについた現代、人類の迷走により地球は滅亡へ向かっている事、

各地に潜伏する彼らを目覚めさせることにより、
地球が危機を乗り越え、生命を継続させる唯一の希望だと解説しています。

32

THEIR  REIGN  BEGINS.
(彼らの支配が始まる)



Godzilla : king of the monstersトレーラー (4K60FPS超高画質)


そうした中で、ドゥハティのインタビュー内容を抜粋・(個人の感想は別にして)映画の内容を初めて知る方のためにも若干補足気味に記すと、


33
ヴィラ・ファミーガ演じる
モナークのエマ・ラッセル博士、 

17
カイル・チャンドラー演じるマーク・ラッセルが、エマの前夫、


07
そのふたりの子供、ミリー・ボビー・ブラウン演じるマディソン・ラッセル、

を改めて紹介し、


エマ博士(と娘のマディソン)は、
ある凶悪な勢力に誘拐され、

元夫のマークと、

25
オシェア・ジャクソン jr. 演じる
モナークに設立された
特別軍事グループ “G チームの 
最高司令官バーンズ、


34
そしてモナークのメンバーで、
謎を秘めた科学者チェン博士 (チャン・ツイイー)を含む救助チームが、
誘拐した勢力を追跡・ふたりを救いだそうとする、と。

 
ドゥハティ監督は
この映画の製作にあたり「独立した映画としたい」という思いと共に、
かつての東宝怪獣映画が描いてきた怪獣たちに敬意を捧げ、作品の持つ道徳性を大切にし、東宝へのプレゼンのため来日し、承認を得たと語っている。

その監督の解説によると─



56

ラドンはいつも噛ませ役的だけど、 
映画の展開に重要な役割を果たすかもしれない。



05

マディソンは、実に興味深い、
モスラとのつながりを持っている。

エマ博士とマディソンが、巨石寺院で初めてモスラと出会うシーンでは
モスラは女神のように描かれている。



ゴジラ、モスラ、ラドン、ギドラは、
怪物や動物として描かれているのではなく、古代の神として描かれています

─と。





なお、現在公開中のトレーラーを解説した記事を「アラフィー(無印)」の方で掲載しております。
いずれ、現時点での情報をも加味した新バージョンを、こちら「Z」でも掲載する予定です。

トレーラー解説①『Godzilla: King of the Monsters』

トレーラー解説②『Godzilla: King of the Monsters』

トレーラー補足『Godzilla: King of the Monsters』https://ameblo.jp/tokusatuarafi/entry-12398262620.html


↑このページのトップヘ