2018年11月

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すでにあちこちで報道されてますが、
ゴジラ 、日本上陸!?
12月1日(土)「東京コミコン2018」に
マイケル・ドハティ監督来日! 

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スペシャルトークショー決定! 

最新映像や2メートルの巨大ゴジラ立像が世界初お披露目! 
会場限定ポスターの配布やフィギュア(S.H.MonsterArts)初公開も‼
最新映像ってどこまで???
どこまで発信するのか!?

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【登場人物から読むストーリー 番外編】
                         ※ 2019.1.22文章整理・部分加筆
                2020.2.12画像付加・文章整理 
  


『Godzilla: King of the Monsters』1stトレーラーにて

全世界に潜む巨大生物を調査する
特務研究機関モナーク (MONARCH) の
エマ博士が、
ゴジラたちを “タイタン” と
呼び、その地球上での役割について解説していますが、

※ 注】アメリカオリジナルトレーラーにて。日本版では丸々削除されています。



彼らはどういったものなのか、どこから来たのか?を海外資料から読んでみます。

以前、ネットニュースの報道で、

ハリウッド版
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』はファンの想像超える ―
「みなさんには心の準備がない」関係者が示唆
ファンの予想をしのぐ映像に仕上がっていたことが予告されている。 

…等と煽っていますが、

日本ではその前に、日本の配給関係者が責任を持って、
すでに海外で公開されている情報を日本でも報道する手筈をした方が、国内での確実な期待を得ると思うのですが…
 


さて、その情報
─モナークが分析する
全世界に潜むゴジラたち巨大生物が如何なるものであるか、
先のモンスターバースシリーズから取り上げてみると…



彼らは
今から約2億7000万年前の地質時代 ペルム紀(Permian period 二畳紀) 



─様々な植物・巨大な両生類や爬虫類、恐竜や鳥類、現生爬虫類の祖先となるものも存在した時代の生物で、

その時代、映画の設定では地上が天然の放射能で満ちており、
ゴジラは地球の生態系の頂点に君臨、支配していた種族の末裔であると。


ペルム紀末の大量絶滅以来、地下深くに逃れたが、
人類の度重なる核実験で、地上の放射能濃度が上昇したため、地上に再進出を図ったと考えられている。 


《『GODZILLA ゴジラ』(2014)》より

─とされており、

さらに

現実世界で
古くから概念として存在する“地球空洞説”。


我々の住むこの地球は中身の詰まった球体ではなく、
ゴムボールのように中空であったり、別世界へ繋がっており、その出入口が存在するという



映画のものではなく、
1968年、アメリカの気象衛星ESSA-7が撮影した写真。


これも映画ではなく、
アポロ宇宙船から撮影されたもの。



この太古から各地の神話や伝説で語られ、
過去の科学者たちがその説を唱え、
不可思議な画像が記録・
現在では超常現象の世界で有名な説─



1943年、モンスターバース世界での
「戦艦USSロートン沈没事故」での唯一の生存者
ウィリアム・ビル・ランダは、
1946年、モナーク設立と共に所属し
この地球空洞説を知り、



自分が沈没事故で遭遇した巨大生物が、
この地球内部から出現すると考え、 


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ランドサットが発見した未知の島・巨大生物の住む髑髏島に1973年に渡り、
地質調査の結果、

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島の地下に広大な空洞の存在が判明し、
そこから太古の生物が地上へと出入りしていると確証した。

《『キングコング: 髑髏島の巨神』 (2017)》より

─というストーリーが展開されました。






以上のように
地球内部に生息する、太古の巨大生物の存在が確認されていく様子が、

このモンスターバースシリーズの各映画と、
モナークのタイムライン
=当ブログ【ゴジラ2─モナークのタイムライン(歴史年表)】

 で紹介されています。




そしてこのモンスターバース最新作
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019) では、


これら
地球内部に生息する、太古の巨大生物が、

世界各地の遺跡などに記される伝承等から、地球や人類とどのような関係なのかが、明らかになっていきます。


それによると、古代に彼らは  
“Titans(タイタン)” 
─ 古代ギリシア語でΤιτάν(ティーターン)

ギリシャ神話に登場する原始の神々・巨人族─と呼ばれた存在で、

その能力・大自然的叡知により、

「太古に存在した、
地球の正当な統治者であった」
という事が明かされています。


そして彼らが地球内部で眠りについた事により、
現代、人類の迷走は全世界へ伝播し、
地球そのものを滅亡させる方向へ向かっている事、

各地に潜伏する彼らを目覚めさせることにより、
地球が危機を乗り越え、生命を継続させる唯一の希望だと
解説しています。



先に出現したゴジラの他に

メキシコのモナ島、休火山に眠る
 タイタン属ラドン
【モナーク前哨基地56(OUTPOST 56)】 の地に、






中国雲南省、熱帯雨林地帯に潜む 
タイタン属モスラ
【モナーク前哨基地61(OUTPOST 61)】の地に、


それぞれ潜伏しており、
モナークは表向きは環境調査としながら、
密かに研究を進めています。
 


そして南極にも、
巨大生命体の存在が確認されています。


このモンスター・ゼロと呼ばれる生き物─

モナークの古生物学者ヴィヴィアン・グレアム博士


─かつて、水爆の洗礼を受けながらも、その生命を維持するゴジラを
地球上の生態系の頂点「神」と呼び、畏怖の念を抱いている彼女が、
この南極に眠る生き物について分類した
調査記録書には、謎の脚注が書かれています。

The devil has three heads. 
(悪魔は
3つの頭を持つ)

─上記《モナークのタイムライン(歴史年表)》より




何故、キングギドラ
モンスター・ゼロ悪魔と呼ぶのでしょうか?







このモンスターバース世界での、ギドラのキャラクターを、
現在公開されている幾つかの情報を合わせ、
ファン目線で深読みすると、とても興味深い妄想が可能です。


まずは以前に当ブログで記事にした、
 【『ゴジラ2(Godzilla : king of the monsters)』新たな壁画解析】



この壁画を分析したアメリカファンサイトでの

ギドラが空から舞い降りて来るかのような位置で描かれているのは、
単純に飛行能力を示しているのであろうが、

この怪物が、
「空から降りてきた」
─地球外から来訪したことを象徴する隠喩ではないか。

という読みに、自分は興奮しました。
 

その時は記事に加筆しませんでしたが、
この妄想をさらに推し進める事の可能な
興味深い設定が、公式で見え隠れしており、自分はさらに興味を抱いています。



それはモナークによるサイト 
 【Monarch Sciences(モナーク・サイエンス)】

 に記されています。



ゴジラに関しては同様の資料は公開されていませんが、先(2014年)の分析から、
ゴジラがタイタンであることは間違いなさそうです。


そして先に示したとおり、

ラドン→TITANUS RODAN
(タイタン属ラドン)




モスラ→TITANUS MOSURA
(タイタン属モスラ)


とモナークが記した名称が─



しかし、
モンスター・ゼロについては


MONSTER ZERO

Titanus =「タイタン属」の
表記がありません。

モナークはギドラを「タイタン属」とは別と認識しているのでしょうか?




そしてモンスター・ゼロを封じている

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南極の
【モナーク前哨基地32
(OUTPOST 32) 】ですが、


この作品『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、


 


映画エクソシスト』(1973)
悪魔の象徴であるパズズ神


謎の神殿内に見せる事で

ここが悪を奉る神殿である─と、
いち速く暗示させる等の映像的仕掛けを行っていますが、
 ※ 公開後、この場所は海底深くのゴジラの住まいで、
 パズズに特に意味を持たせたものではない事が
 明かされました。(2019.2.13加筆)


このモンスターゼロの眠る場所
南極の
【前哨基地32(OUTPOST 32) 】


この名称・表記がトレーラー等で示された時、
海外ファンたちが素早い反応をし、想像を掻き立てたのが、




映画『遊星からの物体X』
(1982年カーペンター版)での
“物体X人類にとって悪である地球外生命体”に襲われる観測隊員らの戦いの舞台となった 
【南極のUS OUTPOST 31
(米前哨基地31)】
を連想させ

正にギドラは人類にとって
悪の存在・
そして地球外からの来訪者なのではないか?


と話題になっていました。



なお、手前勝手な余談ですが、

ラドンの
【モナーク前哨基地56(OUTPOST 56)】
オリジナル『空の大怪獣ラドン』(東宝)
公開の1956、 

モスラの
【モナーク前哨基地61(OUTPOST 61)】
オリジナル『モスラ』(東宝)
公開の1961、への リスペクトではないかと予測しています。



話しが逸れましたが、
このモンスター・ゼロが 【地球外から来訪】【地球外生命体】という考えを繰り広げるのに、
もうひとつ、自分にとって楽しめる推測があります。
 

そもそも、このモンスター・ゼロとは
オリジナル キングギドラ2作めの映画
『怪獣大戦争』(1965年 東宝)で、
X星人がギドラを「怪物ゼロ」と呼ぶ設定が
発祥であり、



アメリカでは映画タイトルを
『Monster Zero』に改題して再上映以来、
ギドラの名称として印象づけられたもので、


今回、そうしたファンへのアピールとして付けられた名称と思うのですが、そうした大人の事情のみでなく、 

「ゼロ」とは
その前がない者
地球上のTitan族または地球起源以前の存在
=宇宙からの来訪者
という仮説を、
何かの要因によってモナークが唱えているとは考えられないだろうか・・・


自分はここまで妄想を繰り広げました。




以上、公式の現在発表された内容と、ファンの推理、
そしてブログ主の勝手な妄想が入り乱れてしまいましたが、

こうしたレジェンダリー本家が公開した設定を元に、あれやこれや楽しんで映画公開まで期待に胸を弾ませるコトが出来、
更なる情報が公開されていくのを待ち望んでいます。

ただし日本では、残念ながらこうした公式情報さえも無にしてしまっているのが現実です。

このような黙殺は日本において、過去2作のモンスターバースシリーズでも行われ、
映画の表面にしか興味をもたせない─
怪獣の大きさが1番だとか
光線がどうとか
ゴジラがデブだとか
全世界No.1だとか

また、付け焼き刃的な宣伝で 
それらが映画館に足を運ぶ人を
育てず遠のかせる
ひとつの要因ではないかと、個人的には思っています。

こうした映画内容を妄想させる情報は、
まだまだありますので、
次回から再び
登場人物設定からストーリーを読んでいきたいと思います。









「性能はきっちり引き出したいね」っつうコトで

「ゴジラに
東京タワー」


─TDKさんの広告
(ちゃあんと東宝サンの監修付き)
1990年『Hot-Dog Press』の広告なんですが。。。

ゴジラといえば、
東京タワー
・・・?

「へ?w」
─『モスラ』(1961)さん

 

「おやまあ…」
─『大怪獣ガメラ』(1965)さん

 

「・・・!!!」
─ガラモンさん
『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」(1966) 
 

「俺も俺もー♪」
─ベロクロンさん (1972)
 『ウルトラマンA』 第1話 
「輝け!ウルトラ五兄弟」


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「だよなー。
オレ、東京タワーって壊したの…」

「 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)で、

しかもモスラ狙って避けられて、誤爆したのが
初めてなんだけど。。。」



「あ、じゃあそれ
オレかなぁ?」



─ブルマァクの『ジャイアントゴジラ東京タワー付き』さん



「『ゴジラ対ヘドラ』(1971)でちょろっと出て。。。
あ、でも
この映画、
東京タワー持ってなかった
(爆)(爆)(爆) 




─誰がなぜ、当時ゴジラ&東京タワーだと思ったのだろうか?(笑)







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日本では公式自ら、
トレーラー等も独自の編集で、海外公開済み情報をオミットし、
まるで人気を盛り上げないよう
経費と手間ヒマかけてる
『Godzilla : king of the monsters 』
(邦題/ゴジラ キング・オブ・モンスターズ)

これまでにも分散的に扱った、海外で公式公開されている内容や報道などで、
少しずつ明らかになっている登場人物や
ストーリーを紹介し、
物語の魅力が少しでも伝わればと幾回に分けて扱って行こうと思います。
 




マーク・ラッセル/
科学者(Scientist) 
(カイル・チャンドラー)

別れた妻のエマと娘マディソンを救うため、
モナークの芹沢博士、グラハム博士やチェン博士らと共に救助グループに加わる。


トレーラーではゴジラに遭遇する様子が明らかになっている。 




次回作
『GODZILLA vs. KONG』 (2020)への出演が発表されている。





エマ・ラッセル博士/
モナークの古生物学者(Paleobiologist) 
(ヴェラ・ファーミガ)

中国にある巨石寺院Temple of the Moth 
(蛾の寺院) にある、
巨大な繭から発する神秘的な生態音響信号を調査しているモナークのメンバー。

その位置は
【モナーク前哨基地61(OUTPOST61) : 
雲南省 熱帯雨林地帯】として記されている。




未知の巨大生物の、ソナー機構の解明により、音や振動などによる彼らとの交信手段、
生物音響学的コントロールの可能性を発見した、 
 “DJ for the monsters” (モンスターの名騎手)的役割をもつ。

この巨大生物のソナー機構については、前作での設定を受け継いでいると思われ、
モンスターバースシリーズ第1作
『GODZILLA ゴジラ』(2014)にて
 

日本のジャンジラ(架空都市名)の原子力発電所に勤務していた技術者のジョー・ブロディが、原発を崩壊させたムートーの行動を観察・研究し、 


「エコロケーション」 (反響定位)という、
コウモリやイルカ等が自身の発する音波の反響を受けとり、周囲の状況を確認する能力で、
ムートーたちがEMP(電磁パルス)を発して
互いに会話をしている事を突き止め、

その研究情報が彼の死後、モナークに
もたらされている。

エマ博士の研究は、このブロディの情報が基になっているのかもしれない。


また、現在公開されている映画トレーラーにて、
エマ博士がこれらモンスターを
 “タイタン” と呼び、その地球上での役割について解説しているが、

それについては後日、別項目として扱う。
 
 



マディソン・ラッセル/
エマとマーク・ラッセルの娘 
(ミリー・ボビー・ブラウン)

モナークが調査する巨石寺院で、モスラと出会い、ある特別なつながりを示唆する描写があるという。





この母娘二人は
 “a mysterious organization, with their own plans for the creatures”
(生き物のための独自の計画を持つ不思議な組織?)という団体によって誘拐され、
マディソンがモナークと連絡を取ろうする描写もある。


そして、トレーラーではマディソンが
何か特殊な“もの”に追われている様子が描写されている。







放電光線が思い起こさせるあの怪物─

その巨大生物(キングギドラ?)に襲撃されるような場面もいくつかある。


次回作
『GODZILLA vs. KONG』 (2020)への出演が発表されている。





幼い頃のマディソン・ラッセル (アレクサンドラ・レイチェル・ラーベ)と、

幼い頃の兄アンドリュー・ラッセル(タイラー・クランリー)。


ラッセル家の古い写真から



【撮影現場でのスナップ】

【同じく撮影現場で】
レイチェルとボビー、ふたりのマディソン。




公開されているトレーラーで、
兄アンドリューの現在は登場してこない。
アンドリューの現在と、
夫婦が別れた原因は今のところ不明だが、物語の大切な部分だと思われます。





─と、取り合えず今回は、マディソン一家を解説してみました。
他の人物紹介によって、さらなるストーリーの興味深い片鱗が明らかになっていきます。







『GODZILLA ゴジラ』(2014)、

『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)や、

まもなく公開の
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)などでおなじみのレジェンダリー・ピクチャーズが製作の
ポケットモンスター初の実写映画
『名探偵ピカチュウ』の予告編がついに公開



ピカチュウの相棒少年ティムはNetflixドラマ『ゲットダウン』に出演したジャスティス・スミスが演じ、 
先の『GODZILLA ゴジラ』 等に出演の渡辺謙が、探偵ヨシダという役を演じるという。 

…と、以上の情報は真実ですが、


※ 特撮フェイク@USO_800は、
毎度皆さまに
嘘八百な情報を提供しますwww

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─大事なコトなので2回記しました。
ご注意ください。








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