2020年01月


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今年2020年1月6~9日、香港で行われた
玩具やゲームメーカーによる商品化計画博覧会
第46回「Hong Kong Toys & Games Fair 2020」(香港玩具展)

そこで展示された『ゴジラvsコング』のアクションフィギュアが、TwitterユーザーTalon Bray氏の投稿によって、たちまち全世界に拡散・ニュース媒体にまで取り上げられました。

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その画像にはいくつかの注目点があり、
メカゴジラらしきメカモンスターが話題ですが、今日はそれ以外のひとつに注目してみました。

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このコングのアクションフィギュア…
斧のようなものを持っているのでしょうか。
肩から胸当て?のようなものも見えます。


これに、ネットで公開されているDarktiger1991氏投稿によるあらすじバレ
ひとつを組み合わせると、コングの興味深いゴジラとの戦い方が見えるようです。

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以下はDarktiger1991氏投稿の内容です。


Kong uses hand made tools on Skull Island to fight the other Titans.
(コングは他のタイタンと戦うために髑髏島で手作りの武器を使用しています。)
one being a stone axe that
he possibly based off the Iwi people's tools.
(1つはマオリ族の人々の武器に基づく石斧です。)

Other than that he throws stones like baseballs or tries to shove a transmission tower down Godzilla's throat during their Hong Kong battle.
(それ以外に、コングは野球のように石を投げたり、
香港での戦闘中に
ゴジラの喉に送電塔を突きつけようとします。)



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前作『髑髏島~』でも大木を使い、
スカル・クローラーをバットばしたブッ飛ばしたコング。(←スミマセン)
今回も知恵と工夫で派手にいきそうです。



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バレにある喉に突きつける行為で、
1962年の『キングコング対ゴジラ』での、
これを思い出しました。

そのオマージュ的…

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こんな感じを期待してしまいます。


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鉄はウマイぞバリバリ!


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野菜(木)も食えバリバリ!


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マグロェ…










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ゴジラが準レギュラーのテレビといえば…

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『流星人間ゾーン』(1973)

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東宝映像制作の特撮テレビドラマ。


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その主人公ゾーンファイターの必殺技 : 
【流星ミサイルマイト】

両腕に装着された
ガトリング砲を彷彿とさせる形状
(回転はしない)の、
多連装ミサイルランチャー
ここから放つプロトンミサイルによる無数の弾幕が、敵に致命傷を与えるヤツ。


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かけ声と共に
円を描くように振り上げた両腕を


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胸元でクロスして


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上空に伸ばすと、


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瞬間、輝きと共に両腕に装着される。

「♪時限を裂い~て飛んでくる~ スゴ~いアイツ」(主題歌)
なので
異次元から転送されてくるのか?と
勝手に妄想。

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敵に照準を合わせ、ぶっぱなす!


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当時、他の巨大ヒーローが
フィルム合成による華麗な光線の必殺技を
繰り出す時代に

ランチャーの中に実際火薬を仕込んで発射させる─
これぞ実写特撮の破壊力!

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同じ東宝の
24連装ロケット砲車(愛称ポンポン砲)と同様のギミックでしょうか。

火薬と粉塵
(一般的にセメントの粉を使うそうです)を
仕込み、
コードを這わして、
画面外からのスイッチ操作で通電して発火させます。


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この画像、ゾーンの右足元にコードがみえます。


こうした実際の撃ち出しが、フィルムに描いた光線技と全く違う迫力を産む!

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なんせ、こんなん♪
発射口もドンパチ、
着弾側もドンパチwww 


このドンパチ歴史意識だろうと、
43年後『ウルトラマンオーブ』(2016)
第20話にメトロン星人タルデが

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モロ杉
多連装ラウンドランチャーというのを装備・ぶっぱなすというので
期待せず観たけど、


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案の定CG処理の時代。
頑張ってはいたけれど…
現代のTV特撮故の手間と経費の枠もあるのか、
オリジナルの武骨な迫力と破壊力には、遠く及びませんでした。

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(ちょっと待て 今日はオレの
話題だろ?)

そうでした(爆)
話しを戻してゾーンのミサイルマイトへ。

自分が子供の頃、『ゾーン』リアルタイム視聴時。
このミサイルマイトシーンの、とある回で、

特撮裏話的エピソード大好き自分にとって
まさに極上ネタが目の前で展開し、
その時、食べかけの晩ごはんを咀嚼するのも忘れて大興奮!

しかし一瞬の出来事で今の夢?
いやいや確かに見たよね?…
当時、そんなコトを話せる相手が
家族にも友だちにもいなくて。

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後年、この番組の映像ソフトを手に入れられなくって確認も出来ず、
何話だったのかも・話の前後もあやふやになって、この歳まで悶々としていました。
(ゴジラ様も出てるというのにな)

ところが先日、何気に動画サイトに部分アップされていたシーンを観て

「あーーーーーーっ☆!!」と─

思い起こせば47年ぶり
「やっぱりあのシーンは本当だった!」
感動の再会でした。

それは
第13話「戦慄!誕生日の恐怖」

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電子恐獣ガロボーグの回

以下、ちょっと画質アレですが、


「流星ミサイルマイト!」
かけ声と共に円を描くように振り上げた両腕を…

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胸元でクロス─


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そしてすばやく上空に伸ばす!


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ここで切り替え
装着後のカットとつないで
瞬間光学合成を加えれば─

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今回のように、
装着前と装着後で、体の角度(立ち位置)が
多少ズレても違和感少な目(笑)

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…とそれは大したコトではなく
メインディッシュは次の瞬間─

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↑コレw
並べてみると分かりやすいかな?

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↑事件は円の中。お分かりでしょうか。

─で、この動画サイトの画質があまり良くなかったので
ブログ仲間 : アメブロの新潟(にいがた)さんに、映像ソフトお持ちか尋ねたら、
こちらの意図するシーン画像を直ぐ様送ってくださいました↓(新潟さん、ありがとうございます!)

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こちらも比較しやすいように
↓並べてみます。

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振り上げた腕の
向かって右(左腕)のランチャーの1ヶ所から
なにやら白っぽいケムリが、ポワッと出て
漂うのです。
おお!♪

おそらく、火薬と共に仕込んだ粉塵(セメントの粉?)でしょうか。

装着後のシーンは
腕をすばやく振り上げる所からと思われ
(使用された映像は、完全に振り上げた所からつながれている)、その瞬間、
発射口内部に仕込んだ粉塵が
勢いで飛び出しちゃったんでは…

「スゲー!こんなコトあるんだ」
元々、ピアノ線見えて喜ぶヤツだったんで、
もう嬉しかったです、
子供時代のオレ(←バカ)



以前、アメブロ(アラフィー無印)
特撮バレ・ウルトラマンAのありゃりゃ?(画質修正編)

として、
やはり子供の頃観てた『ウルトラマンA』の、
崩れるビルから、
閃光演出のための電球が見えちゃってるシーンを 当時発見して狂喜し、
数年前ようやく映像確認して掲載しましたが、

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これって、ゾーン放送が1973年で、
A放送が1972年
つまり当時、2年連続で極上特撮のしくみネタを目の当たりにして心に刻まれ♪
その後の自分の趣味嗜好を決定付けられた
小学生後期でした。

そしてこの後、番組を視聴する自分は毎回、
ミサイルマイトのシーンに異常な集中力を傾けたという。。。

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ゴジラ (ご苦労なことだね)

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ゴジラ (は?!キミはゾーンのお兄さん?)

『ゴジラ対メガロ』は
ゾーン放送前の同年3月公開。
ジェットジャガーの色使いといい、握手といい、ちょっとデジャヴで混乱なゴジラでしたwww (←ウソ)









(結局リリースなんてなかったんだけど、)
今年始め、

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「レジェンダリーとワーナーが
ゴジラvsコングの完全版トレーラー
第一段を
2020年1月9日にリリースする予定」

という上画像の情報が入ってきて、
色々確認したんですが
情報元が出て来ず
一応マユツバ。


でも気にしながら当日を待ったんですが、
その結果は…

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「1999年7の月、
アンゴルモアの大王が降ってくる!」
(↑このアンゴルモア違うですけど)─の、

あの時のように
何事もなく
無事過ぎ去りました。



しかしこの情報、一見手の込んだモノだったので、
「世の中ってこんな感じだよ~ん」ってのと、

ブログ更新遅い自分が
「いえいえ、実は色々やってるんですよ~」ってな言い訳含めて(爆)、
今回ご紹介してみます。


その情報は、どのようなものだったのかと云うと─

新年早々、YouTubeのお勧め通知が─

それが

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↑画像1枚目にも載っけたこれ。

ざっと訳すと
「カレンダーに印を!」と、
初めて知るユーチューバーの方の書き出しで

「CNN エンターテイメント
2019年12月30日掲載の画面」が。

その内容が先に書いた
「レジェンダリーとワーナーが
ゴジラvsコングの完全版トレーラー
第一段を2020年1月9日にリリースする予定」

「Twitterページで発表」

─との事。


え?もうすぐじゃん!(爆) ←当時


んで早速裏付けを取ろうと、


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ワクワクして 
いつも覗くゴジラ関係の海外サイト(複数)を
見たんだけど─



…どこも取りあげてなし。


じゃあ、そのレジェンダリーのツイッター
とやらはどうだ!─

と逆に検索タマシイ(魂)に火が付いて
さらに調べたんですが、

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…そんなツイート全然なし。




ほ・ほいじゃあ
「CNN エンターテイメント」の元記事ってのは何処!?そしたら─

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…そんな記事出てこない。




くっ!ならばならば!
そのユーチューバーさんのコメント欄に同じく、
「CNN記事がヒットしなかったので、
他に書いてるトコない?」
との問合せに対して、返事として
提示されてたアドレスを訪問してみると─

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…その記事、
トレーラー云々なんて書いてない。

と、芹沢さんからいただいた気合いも
どんどん下がりっぱなしなゴジラ状態─



もう、完全に半信半疑だけど、ダメ元で「godzilla vs. kong」「trailer」
「January 9, 2020」etc…
幾つかのキーワード入力して英語圏で検索


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…や は り 全 く 引 っ か か ら ず。


もう、だめぽ…




んで、一応9日の数日前だったか
ブログ冒頭日記に
ちょっと匂わして静かに待ち、

20年ほど前、1999の7の月を無事過ぎて
8月向かえた時のように
何事もなく1月9日の翌日
(現地時間)を向かえたワケです。

その「CNN エンターテイメント」ってのが
犯人で、早々削除したのか?

ユーチューバーさんそのものの
(CNN記事まで作った)フェイクなのか?

解りませんが(調べる気力もありませんが)

まあ、こんなコトもありますね。






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かねてよりの機械タイタンの設定、

東宝の玩具によるメカゴジラプッシュ、それは─


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香港エキスポ展示玩具より。
メカゴジラ。




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まさにこのような戦いが繰り広げられるのでしょうか。

彫刻家 エミリアーノ・カルデロン 
Emiliano Calderon さん
ご自身のインスタグラム@huellacolecciones. に掲載した、
コングがゴジラをヘッドロックする
『ゴジラvs.コング』のイメージキットです。

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画像をアプリで着色してみました。

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今年公開される映画内で視覚化される可能性が高いシーンではないでしょうか。

 





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