『ゴジラvsコング』の、これまで公開された
公式バナー(BANNER/映画宣伝用の幕・タペストリー)各種を、
自分の資料として出来るだけ鮮明な画像をまとめてみました。
撮影現場で見受けられた
カチンコバージョンの比較的鮮明な画像。
さらに─
これは、何故かロゴ左右が欠けています。
公式と比べ彩度が高いので、文字の裏にある画像が認識しやすいです。
タイトルロゴの下にはコングのヒゲが隠されていました。
このヒゲ画像は一般公開ではなく、投資家へのプレスリリースでなされたものです。
ファンも色々探しています。
昨日はこのようなツイートが─
《ゴジラの背びれは、
古典的な先端が白い1962年版「キングコング対ゴジラ」の形状か、
水晶のように見えます。 》
つまり、公式画像をよく見ると、
この1962年版『キングコング対ゴジラ』のように、セビレの先がより長く、白っぽいデザインを継承(マイナーチェンジ)してるんじゃないか?と。
この話題は以前、
当ブログをご覧くださっている まさるさんが、先のロシア版を見て
「先端が尖ってる」と指摘してくださったのと同じ分析だな。。。と思いました。
自分はちょうど昨日、
最初に掲載したモノクロ(カチンコ)バージョンの比較的鮮明なのをじっくり見、
以前のまさるさんの指摘を思い出して、
上のように3種類並べたコラージュを製作してたところだったので、
合間にこの海外ファンのツイートを見て、あまりのタイムリーさにビックリ吹き出しちゃいましたwww
画像はそれぞれが不鮮明で、
部分的に後加工がなされているようにも見えたり、
背景の写り込みのようでもあり、、、
もしくは本当にトゲでも生えてるようにも。。。
皆さんはどう思われますか?
あくまで推測の域を出ませんが、
ロゴの下にコングのヒゲが隠されていたように、セビレ部分も何か隠されているような気がしてきましたw
はたして?
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