2021年03月24日 【ゴジラvsコング】いよいよ公開日!(日本はまだ) 祭りだ祭りだぁぁい!! 祭りはどこおおおおおおお???((ドコー!!www))全世界の皆さん、お先に祭ってください…ぐすっ!・・・祭りたかったなぁ日本も 「ゴジラvsコング」カテゴリの最新記事 タグ :#ゴジラvsコング#GodzillavsKong#GVK 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (19) 1. Scorpion Sena 2021年03月24日 14:37 待ちきれなくてネタバレ読んじゃいましたが⋯ (全ストーリーの奴が無くて一部ネタバレだった奴です) 読んだ感じ、僕は一部登場人物が嫌いでしたね⋯ というのも、性格が嫌いという訳ではなく、脚本上の問題で酷いそうです。 2. ロイ 2021年03月24日 19:53 >>1 Scorpion Sena さん、ネタバレ行っちゃいますよねー(^_^;) 帰宅して今からいろいろネット開くのだけれど、Google開いたら普通に出てくるのだろうな。。。んでつい読んじゃうんだろうな。。。と。 まあ、前回もですけど人間ドラマには期待しませんが、でもそっち方面は非常に?ザックリだとか(結局読んでるんかい!www) でも他の方の印象読んでも、映像として自分が観た印象はまた。。。と、独りアタマの中がグルグルしています(爆) あ~あ、今回はホントに5/14までは針のむしろ状態ですねぇ。。。(@_@;) 11. Scorpion Sena 2021年03月29日 11:15 >>2 その後、きちんとストーリーを読みました! 取り敢えずゴジラ vsコングを含めたモンスターバースの映画には“ストーリー”では無く、“アクション”を求めた方が良さそうです。 ストーリー重視なのであれば、やっぱりシン・ゴジラが一番面白いと思います!(というかシン・ゴジラは数ある映画の中でもかなり面白いと思うんですよね) 予想通り、小栗旬含め悪役の役柄が最悪だったので、絶対に悪役(APEX側の人間)の役柄には期待しない方がいいです... 小栗旬に関しては英語も喋れないし、渡部謙のように人間味も無いし、そもそも渡辺謙に似てないし.... むしろ渡辺謙の実の息子である渡辺大を使っちゃった方が良かったんじゃ無いかな、と思います!w まあきっと小栗旬はただ単に日本のウケ狙いで追加されたのでしょうね。 それとAPEXのCEOであるウォルター・シモンズと、その娘(なのか?)であるマヤ・シモンズも明らかに酷い役柄でした。 悪役としてはせっかく良い感じのキャスティングだとは思っていたのに、キャラクターとして完全に無駄になった感じがします。 ストーリーとネタバレ動画を見た感じ、とにかくこの映画は、登場人物や怪物には“目的”や“理由”という概念が一切存在しないようです。 12. Scorpion Sena 2021年03月29日 11:16 >>2 KOTMのつまんない人間ドラマでさえ芹沢やエマらは目的を持って行動していたり、髑髏島の巨神でもパッカードらが理由を持ってコングに立ち向かっていたのですが、GVKのウォルター・シモンズやマディソン、マークらはもう本当に最悪です.... そして期待していた地下空洞世界ですが、悪い方向で期待を裏切られました。髑髏島の巨神の小説でノズキと共に存在が細やかされた怪獣達や、キングコングシリーズの中で未登場になってしまった地下に生息する生物達のリメイクなどが登場するのかと思いきや、一切無し。 予告編で映像を見せまくってるので、予告にも映らないようなどんでん返しや衝撃的な展開が有るのかと思いきや、一切無し。 自分でさえもっとマシなのを作れそう的な感じでちょっと残念ですw まああのアダム・ウィンガードの事ですから仕方ないですけどねw それと関係無いですが、日本だけGVKの公開が延期された代わりに、海外では公開されていないシン・エヴァンゲリオンが公開されているので、僕は取り敢えずそっちを堪能しまくりたいと思います! 13. ロイ 2021年03月29日 23:08 >>12 Scorpion Senaさん、 自分は要所要所の大雑把な文章でのネタバレと、あげるくんが動画サイトにアップロードした動画をいくつか目にしてしまい。。。それらチョイス情報から色々思う所はありますが、とりあえず劇場で1本の作品として観た時の印象がどう感じるかを楽しみにしております(良くも悪くも)。 まあ、上映時間が発表になった時、「あ、これアトラクションや」と。んで、それ以上を期待する自分を一刀両断!(笑) 世間がそうした風潮を求めるし(結果いくら稼いだかが重要だと)、前作でもそうした部分がウケた要因だし、今回失敗は許されないし。。。 でも自分はこの映画がなければ、怪獣がギニョールやピアノ線や、予算に限界ありまくりなCG(あるいはセル画の枚数制約?)の心配せずに大画面で縦横無尽に暴れてくれる場が全世界何処を見渡してもないので、「暴れる怪獣カッコいい!」を、自分が幼少時、ゴジラに心奪われ今でもその呪縛に囚われているように、全世界の人びと─特に次世代を担う子供たちを洗脳出来れば─と期待しています。 これだけビッグプロジェクトだとシナリオもチーム製だし、若手監督を起用するのがそもそも会社の(儲けになるための)指針を受け入れてくれる人選ですから(ギャレスが退いたひとつの理由もそこかと)。いくらアイディアがあっても個人の自由の許される範囲内なんて微々の微々たるたるでしょう。 ただし日本は会社側がそうしたコントロールを出来てないんじゃないかと。だから「誰でもクロサワ」的な、監督にへつらうエピソードがあたかも美談みたいに報じられたり… 小栗旬さんの件も「日本の会社が推した」と、重役へのインタビュー記事で、直接の言葉ではありませんが書かれており、はじめの頃の記事では本人もビックリ戸惑いの様子─当然何もかも準備が足らず、上手くいくハズがないので結果は予測出来ました。ある意味、本人が一番の被害者かな?と自分は思っています。 3. タカヤン 2021年03月24日 20:30 自分もYouTubeでネタバレ見ちゃいましたが、あまりのバカバカしい描写に爆笑してしまいました(笑)。 楽しいゴジラ映画だと確信しつおります。 4. ロイ 2021年03月24日 21:05 >>3 タカヤン さん、はじめまして。 もう世間は(自分もですがwww)この映画に対して思いっきりアタマの中が「メカゴジどんな風…」「あの怪獣も出るのか??」「どっちが勝つのか…」方向に囚われて、ふとすると楽しむコトを忘れてしまうかもですよね。。。 最初に待望の予告編が流れた時、全世界もここに掲載したネタのいくつかを発見して吹き出したのは面白かったです。 まだまだ自分もその後偶然発見して「おお!」となり、次あたりにと控えてるネタもありますし、確か初期に「あの映画の・・・のシーンも」とか語られてたのもあって、そういう意味での本編見るまでのお楽しみ♪もまだまだあるだろうな、と期待しています。 こうして見ると、普段からもっと映画を楽しんで色々見てたら、このいくつかは教わった知識じゃなくて楽しんで発見出来ただろうな、と今までの自分に対して残念に思いました(笑) もともとゴジラ映画そのものも「シェー!」だったり「僕ァ、幸せだなァ」とか、スタッフが皆に楽しんでもらおうと色々試行錯誤され…そうしたのもゴジラ映画の大切な一部だと思ってますし(あからさまにやれという意味ではありませんが)、そういう新たな発見も期待して(でも早く観たくて悶えながらwww)、日本公開を待ちたいです。 5. タカヤン 2021年03月24日 21:55 >>4 こちらこそ、いつもブログを拝見して楽しませてもらっております。 本当にロイさんの仰るとうりで、反戦反核のテーマと言う正に日本だからこそ作れるゴジラもあれば、ハリウッドの怪獣プロレスの面白さのゴジラも、チャンピオン祭りのノスタルジックさが良いですよね。 こういう時代だからこそゴジラ映画を楽しみたいですね。 ロイさんのブログを読んでいると元気を貰えます。それでは長々と長文失礼しました。 6. ロイ 2021年03月25日 01:12 >>5 タカヤンさん………なんか、非常に……こっぱずかしい感じでお褒めいただき、畏れ入ります。ありがとうございます恐縮です。。。 前作『キングオブモンスターズ』を劇場で観て…好きで13回観たんですけど、映画観ながら時折ふと我にかえって、大画面特有の“圧” というか“エネルギー”に しあわせだなぁ♥️としみじみしたんですが、 実はさっき動画サイト開いててやっぱ出てくる あげるくん動画─つい見ちゃって、今作品のCG担当会社に個人的に思ってるコトが以前からあって(これもそのうち書くツモリですが)、そのバレ動画で自分の個人的印象が やはりその会社特有のモノだなと再確認したというか(今、ボカシた言い方してますが、記事にする時はキチンと説明しますw)…でもこれって大スクリーン大音響で観ると、また印象が変わるんだろうな、とも思いまして。。。 何が言いたいかというと、「やっぱり皆さん、これ大画面で観ましょうね♪」というコトです(←なんじゃよくワカラン) いやぁ~本当に実感しました。。。大画面で “映画として体験する” のと、スマホや家庭モニターで客観的に知識として部分見するのとじゃあ、《自分に与える価値観という養分》が全く違う!です。 そしてやっぱり観るなら可能な限り、IMAXとか4DXとかで。 こうした映画ってやっぱ “体験” だと思うんですよ。特に大怪獣映画だから、ゴジラ映画だから「臨場感」大事だと思うんですよ。 だって前作の最後「アランジョナのはじめてのおつかい」(←はじめてじゃないだろ!)シーンでハエがブゥ~ンと自分のアタマの後ろに回り込んだ音聴いて感動しましたもん!(それって大怪獣映画と関係なくない? 臨場感のムダ使い?www) 何が言いたいか、ホント今はかなりボカシ過ぎてスミマセン。。。(←ホント支離滅裂) とにかくこの映画を楽しみましょうね(←スミマセン ホント支離滅裂…)ではでは。 7. 光頭 2021年03月25日 10:47 お疲れ様です。 ネットに散らばっている情報を自分なりに解釈すると、 今回のコングは直情的で、ゴジラの方が思慮深く、 大人の対応を見せるのではないか・・? と言う気がしています。 霊長類より、爬虫類の方が大人・・・。 日本の祭りはいつですか!!!! それまでに盛り下がらないで!!! 8. ロイ 2021年03月25日 21:49 >>7 光頭さん、 思慮深く、大人の対応を見せるゴジラってのはその通りだと思っています。 このシリーズ始めの頃からも…ムートーを倒して様々の厄災を除いた後、人間には目もくれず海へ帰っていく、地球という大きな視点に立つゴジラ─対して少女ジアに心を砕く─繊細で熱い心・感情等に裏打ちされた行動原理がコングなのかもしれませんね。 今回、米TVスポットで、マディソンが 「ゴジラは私たちに平和を残してくれたの。あなたたちは彼を戦争に駆り立てたのよ」 と、エイペックスの施設内(メカゴジラの中?)で、誰かに向かって言うシーンがあり、他にもゴジラが何かに怒っているというセリフや、これはキチンと分析してませんが、今回ゴジラが破壊して廻っているのはエイペックスの施設だという分析もあるようで… そして前作でチェン博士が最後に、ゴジラが敵になる可能性を示唆してたり等々、 キチンとした理由があってゴジラは暴れている・直情的な破壊行為が目的ではないんじゃないかと思っています(日本のバカ配給が “破壊神”なんて、単なる破壊行為を目的と受け止められるような、彼らお気に入り使い古しの言葉をチョイスしてますが)。 日本の祭りは、公開1ヶ月前位?・チケットを発売する辺りに、小栗旬さんと、吹替え俳優さんたちを前面に出したプロモ &「全世界で大ヒット!」を口上にぶち上げるんじゃないでしょうか? もう物語の結末は見えてるワケですから、それ以上の宣伝素材は…ただただ「スゴい迫力なんですよぉ~!!」と。あと、ジアに少し名の通った子役さんと、エイザ・ゴンザレスに容姿優先のタレントさん、 ブライアン・タイリー・ヘンリーに芸人さんといった吹替え布陣で……あと主題歌イメージソングをこれまたビジュアルで選んだ歌い手さんに? ─これがゴジラ本家日本の祭りじゃないんでしょうか?(涙と憤り…) 9. PHX 2021年03月26日 19:59 いつも楽しく拝見しています。 ゴジラの生まれ故郷である日本の公開が一ヶ月以上も遅いのは、怒りを通り越して悲しくなります。 しかも、今回はKoMの時と違ってムビチケの販売すら無さそうな雰囲気が余計に寂しいです。 色々なポスターやPVを矢継ぎ早に打ってくるアメリカに比べて我が国は…(泣) ネタバレは見ないようにするつもりですが、日本の公開までこれだけ間が空くと見てしまうんだろうな〜と言う気がします。 東宝の販売戦略も理解できるつもりですが、自国自社のキャラクターをもっと理解してほしいと思いましたね。 これからの記事も楽しみに拝見させて頂きます。 10. ロイ 2021年03月27日 05:12 >>9 PHXさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 『東宝の販売戦略も理解できるつもりですが、自国自社のキャラクターをもっと理解してほしいと思いましたね。』の『自国自社のキャラクター』という彼らの認識が『契約上今の自社で全て管理・自由に出来るキャラクター作品に限る』と思ってるんじゃないか、と見てしまう自分がいます。。。(以前、裁判持ち込まれたり…) 2014の時から、ろくに宣伝もしないのはそうした自分等の考える自社作品と思ってない所からなんじゃないかと。それでいて日本だけ配給を受け持つのは自社のキャラクターというプライドと、やはり配給のウマミなのかな? 「自由度の高い不思議なコンテンツ」だし、「『新しいゴジラ』を生み出すために」は、一過性の儲けがあれば誰が観ても構わない・そしてファン意外が観たならそれは客層を拡げたことになる…穴の空いた袋に次々もうけたカネを入れ、袋が常にいっぱい感なら構わないんじゃないかと。 ネタバレはヤバイです。普段英文表記で検索ばっかりかけてるから、YouTube開いただけで、海外の劇場にカメラ持ち込んだ方々の映像がゾロゾロ出てくる自分のスマホ(爆)(爆)(爆) これが現代のネット状況であり、望めば幾らでも手に取るコトが出来るワケで。。。そうした「巨大なる損」と戦うハメになった道を自ら選んだ現状を、悪い意味での鎖国視野で全然理解してないし、出来ないくらいの会社レベルなんじゃないか?と本気で思ってしまいます。 自分はそうした大ネタバレを喰らった状態で、謎解きで楽しむ系の話しなんか出来なくなっているのと、夜年波には勝てない状態で、まとめる作業が遅くなっていますが、 PHXさん始め皆さまからの励ましでもう少し続けられそうです。ありがとうごさいます。。。 14. 今の東宝はゴジラに愛着は無い 2021年04月07日 16:03 多分1ヶ月後にはコロナが蔓延して映画どころではなくなる可能性があり、延期もしくは配信のみかもしれない、そうなったら金輪際東宝作品はスルーしてやるなんてな笑👻 15. ロイ 2021年04月08日 02:19 >>14 今の東宝はゴジラに愛着は無い さん、 まだまだ日本のコロナもどうなるか解らん状態ですものね。そもそも劇場に人を動員させなければならない公式のコトバが、 【/// 世界中のコロナ禍の鬱憤をぶっ飛ばす、 地球最大規模の大ヒットスタート \\\ 北米 初日興行収入1位 (コロナ禍以降、北米史上最高記録) 北米 ほか37の国と地域全てで、週末興行収入1位】(←公式ツイッターより) と、映画会社が映画の楽しさ・人に映画への期待を膨らませるでない、外部会社並みのコトバしかかけられないって、本当にとんでもない、由々しき事態だと思います。 16. 今の東宝はゴジラに愛着は無い 2021年04月09日 20:02 しかし今だにムービーチケットが発売されとらんとは、東宝のやる気の無さはここに極まれり笑、しかしあるサイトでシンゴジラを激奨しとるアホを目撃したわ、アメリカのゴジラはお気に召さないらしいね、俺は全く正反対だよ、逆に聞きたい?アレのどこがオモロイいの?ゴジラ映画史上最強の糞映画だと思う俺は変態か?まだアメリカのマグロ食ってるゴジラもどきの方が可愛げがあるわ。 17. ロイ 2021年04月09日 23:20 >>16 今の東宝はゴジラに愛着は無い さん、 自分もシンゴジラは物凄く嫌いですが、好きな人は好きな人でそれはそれで…どちらも自分の好き嫌いを押し付けたり、自分の嫌いなものを好きだという理由だけでその方を罵倒したり侮辱するのは筋が違うと思っています。 それを分かっていただけていると思うので、このブログにはシンゴジラ好きな方もいらっしゃってコメントもくださり、お互いに共通する部分で盛り上がっています。それで良いブログです。 話し変わって東宝が予想通り、例によってまた日本語版主題やるそうですね。 バンドとファンには申し訳ないですが、ゴジラと映画そのものに何得?で、メンバーコメントが自身の痛すぎる設定(人間じゃないオオカミだとか?─でもじゃあなんでカタカナ+漢字なんだ?)に無理あり過ぎ…ハッキリ言うと設定考案するアタマがあまりにも下位システム過ぎで、加えていうと読みづらい…客商売の身でありながら、その客の事を微塵も考えない人たち(あ、オオカミでしたね訂正しなければwww)とお見受けしました。 そしてまたもやワザワザ、アメリカのプロデューサーと監督に挿入歌へのリップサービス求める東宝とか、今の時代誰でもこんなのヤラセレベルだと解るのに、ワザワザ恥の上塗り仕込んで多数のネットニュースを動かし記事化させる─こんな形だけの手法で人の心を掴んだ気になっている会社は、本当にエンターテイメント業界辞めた方が良いと思いました。 18. 今の東宝はゴジラに愛着は無い 2021年04月10日 06:47 ロイさんすみません、シンゴジの批判は辞めます、それにしても東宝の今のやり方は本当に映画に対して愛情が有るのか、ほんま疑問です、ゴジラに愛着は無いではなく、映画に愛着が無いにしましょうかね笑。 19. ロイ 2021年04月10日 07:57 >>18 今の東宝はゴジラに愛着は無いさん、 こちらこそ いつも言葉足らず表現下手なのでどう受け止められたか不安でした。ありがとうございます。 でも、作品自体の批判・あと製作者や会社はプロフェッショナル(それで収入得ているという意味で)なので、ファンとして思ったコトや悔しい気持ちはどしどし書き表して良いと思っています。 けど監督でも色々で、立場弱くて製作会社のいいなりな場合(特にそれまであまり名も売れてないのに抜擢状態とか)と、 逆に製作会社が監督にへコへコして監督が自分の趣味全開!な場合とでは、会社か監督どっちが我々ファンの気持ちを踏みにじってるだろうか?とか、、、 いずれにしても自分も様子見ながらでやり過ぎ言い過ぎは多々ありますので毎回考えながら騒いでます…(^_^;) ただ一番気を付けるのは、一般ファンの好きな気持ちやそのファン自体を罵倒するのは違うし、ウチのブログではして欲しくないなと、思ってます。。。 なので、シンゴジやアニメは自分のゴジラ価値観として大っきらいなので、はばからず口にしますし、あのシン監督の昔からの趣味全開な作風や、シンと銘打ってなんでもかんでも手を着ける(往年のファンを逆なでる)行為には、あくまでも一個人の見解だとハッキリ言いながら、プロ失格(これもあくまで個人見解ですが)じゃねー?と、わーわーわめきます。 …ごちゃごちゃ書きましたが、そんな感じでお付き合いいただけましたら嬉しいです。 遠い遠い昔、これらキャラクターの版権を使った商品企画製作の仕事をし、自分なりに受け取り手(ファンの方々)の皆様の気持ちを考慮したつもりでの商いを、末席ながらさせていただいてたので、 版権元や製作会社の云々かんぬんから来る、一般ファンには意味の分からない動きの意味は多少予測が付くつもりです。それを元に勝手に騒いでるブログなので、お気に召したらこれからもお付き合いください。m(__)m コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (19)
読んだ感じ、僕は一部登場人物が嫌いでしたね⋯
というのも、性格が嫌いという訳ではなく、脚本上の問題で酷いそうです。
帰宅して今からいろいろネット開くのだけれど、Google開いたら普通に出てくるのだろうな。。。んでつい読んじゃうんだろうな。。。と。
まあ、前回もですけど人間ドラマには期待しませんが、でもそっち方面は非常に?ザックリだとか(結局読んでるんかい!www)
でも他の方の印象読んでも、映像として自分が観た印象はまた。。。と、独りアタマの中がグルグルしています(爆)
あ~あ、今回はホントに5/14までは針のむしろ状態ですねぇ。。。(@_@;)
その後、きちんとストーリーを読みました!
取り敢えずゴジラ vsコングを含めたモンスターバースの映画には“ストーリー”では無く、“アクション”を求めた方が良さそうです。
ストーリー重視なのであれば、やっぱりシン・ゴジラが一番面白いと思います!(というかシン・ゴジラは数ある映画の中でもかなり面白いと思うんですよね)
予想通り、小栗旬含め悪役の役柄が最悪だったので、絶対に悪役(APEX側の人間)の役柄には期待しない方がいいです...
小栗旬に関しては英語も喋れないし、渡部謙のように人間味も無いし、そもそも渡辺謙に似てないし....
むしろ渡辺謙の実の息子である渡辺大を使っちゃった方が良かったんじゃ無いかな、と思います!w
まあきっと小栗旬はただ単に日本のウケ狙いで追加されたのでしょうね。
それとAPEXのCEOであるウォルター・シモンズと、その娘(なのか?)であるマヤ・シモンズも明らかに酷い役柄でした。
悪役としてはせっかく良い感じのキャスティングだとは思っていたのに、キャラクターとして完全に無駄になった感じがします。
ストーリーとネタバレ動画を見た感じ、とにかくこの映画は、登場人物や怪物には“目的”や“理由”という概念が一切存在しないようです。
KOTMのつまんない人間ドラマでさえ芹沢やエマらは目的を持って行動していたり、髑髏島の巨神でもパッカードらが理由を持ってコングに立ち向かっていたのですが、GVKのウォルター・シモンズやマディソン、マークらはもう本当に最悪です....
そして期待していた地下空洞世界ですが、悪い方向で期待を裏切られました。髑髏島の巨神の小説でノズキと共に存在が細やかされた怪獣達や、キングコングシリーズの中で未登場になってしまった地下に生息する生物達のリメイクなどが登場するのかと思いきや、一切無し。
予告編で映像を見せまくってるので、予告にも映らないようなどんでん返しや衝撃的な展開が有るのかと思いきや、一切無し。
自分でさえもっとマシなのを作れそう的な感じでちょっと残念ですw まああのアダム・ウィンガードの事ですから仕方ないですけどねw
それと関係無いですが、日本だけGVKの公開が延期された代わりに、海外では公開されていないシン・エヴァンゲリオンが公開されているので、僕は取り敢えずそっちを堪能しまくりたいと思います!
自分は要所要所の大雑把な文章でのネタバレと、あげるくんが動画サイトにアップロードした動画をいくつか目にしてしまい。。。それらチョイス情報から色々思う所はありますが、とりあえず劇場で1本の作品として観た時の印象がどう感じるかを楽しみにしております(良くも悪くも)。
まあ、上映時間が発表になった時、「あ、これアトラクションや」と。んで、それ以上を期待する自分を一刀両断!(笑) 世間がそうした風潮を求めるし(結果いくら稼いだかが重要だと)、前作でもそうした部分がウケた要因だし、今回失敗は許されないし。。。
でも自分はこの映画がなければ、怪獣がギニョールやピアノ線や、予算に限界ありまくりなCG(あるいはセル画の枚数制約?)の心配せずに大画面で縦横無尽に暴れてくれる場が全世界何処を見渡してもないので、「暴れる怪獣カッコいい!」を、自分が幼少時、ゴジラに心奪われ今でもその呪縛に囚われているように、全世界の人びと─特に次世代を担う子供たちを洗脳出来れば─と期待しています。
これだけビッグプロジェクトだとシナリオもチーム製だし、若手監督を起用するのがそもそも会社の(儲けになるための)指針を受け入れてくれる人選ですから(ギャレスが退いたひとつの理由もそこかと)。いくらアイディアがあっても個人の自由の許される範囲内なんて微々の微々たるたるでしょう。
ただし日本は会社側がそうしたコントロールを出来てないんじゃないかと。だから「誰でもクロサワ」的な、監督にへつらうエピソードがあたかも美談みたいに報じられたり…
小栗旬さんの件も「日本の会社が推した」と、重役へのインタビュー記事で、直接の言葉ではありませんが書かれており、はじめの頃の記事では本人もビックリ戸惑いの様子─当然何もかも準備が足らず、上手くいくハズがないので結果は予測出来ました。ある意味、本人が一番の被害者かな?と自分は思っています。
もう世間は(自分もですがwww)この映画に対して思いっきりアタマの中が「メカゴジどんな風…」「あの怪獣も出るのか??」「どっちが勝つのか…」方向に囚われて、ふとすると楽しむコトを忘れてしまうかもですよね。。。
最初に待望の予告編が流れた時、全世界もここに掲載したネタのいくつかを発見して吹き出したのは面白かったです。
まだまだ自分もその後偶然発見して「おお!」となり、次あたりにと控えてるネタもありますし、確か初期に「あの映画の・・・のシーンも」とか語られてたのもあって、そういう意味での本編見るまでのお楽しみ♪もまだまだあるだろうな、と期待しています。
こうして見ると、普段からもっと映画を楽しんで色々見てたら、このいくつかは教わった知識じゃなくて楽しんで発見出来ただろうな、と今までの自分に対して残念に思いました(笑)
もともとゴジラ映画そのものも「シェー!」だったり「僕ァ、幸せだなァ」とか、スタッフが皆に楽しんでもらおうと色々試行錯誤され…そうしたのもゴジラ映画の大切な一部だと思ってますし(あからさまにやれという意味ではありませんが)、そういう新たな発見も期待して(でも早く観たくて悶えながらwww)、日本公開を待ちたいです。
こちらこそ、いつもブログを拝見して楽しませてもらっております。
本当にロイさんの仰るとうりで、反戦反核のテーマと言う正に日本だからこそ作れるゴジラもあれば、ハリウッドの怪獣プロレスの面白さのゴジラも、チャンピオン祭りのノスタルジックさが良いですよね。
こういう時代だからこそゴジラ映画を楽しみたいですね。
ロイさんのブログを読んでいると元気を貰えます。それでは長々と長文失礼しました。
前作『キングオブモンスターズ』を劇場で観て…好きで13回観たんですけど、映画観ながら時折ふと我にかえって、大画面特有の“圧” というか“エネルギー”に しあわせだなぁ♥️としみじみしたんですが、
実はさっき動画サイト開いててやっぱ出てくる あげるくん動画─つい見ちゃって、今作品のCG担当会社に個人的に思ってるコトが以前からあって(これもそのうち書くツモリですが)、そのバレ動画で自分の個人的印象が やはりその会社特有のモノだなと再確認したというか(今、ボカシた言い方してますが、記事にする時はキチンと説明しますw)…でもこれって大スクリーン大音響で観ると、また印象が変わるんだろうな、とも思いまして。。。
何が言いたいかというと、「やっぱり皆さん、これ大画面で観ましょうね♪」というコトです(←なんじゃよくワカラン)
いやぁ~本当に実感しました。。。大画面で “映画として体験する” のと、スマホや家庭モニターで客観的に知識として部分見するのとじゃあ、《自分に与える価値観という養分》が全く違う!です。
そしてやっぱり観るなら可能な限り、IMAXとか4DXとかで。
こうした映画ってやっぱ “体験” だと思うんですよ。特に大怪獣映画だから、ゴジラ映画だから「臨場感」大事だと思うんですよ。
だって前作の最後「アランジョナのはじめてのおつかい」(←はじめてじゃないだろ!)シーンでハエがブゥ~ンと自分のアタマの後ろに回り込んだ音聴いて感動しましたもん!(それって大怪獣映画と関係なくない? 臨場感のムダ使い?www)
何が言いたいか、ホント今はかなりボカシ過ぎてスミマセン。。。(←ホント支離滅裂)
とにかくこの映画を楽しみましょうね(←スミマセン ホント支離滅裂…)ではでは。
ネットに散らばっている情報を自分なりに解釈すると、
今回のコングは直情的で、ゴジラの方が思慮深く、
大人の対応を見せるのではないか・・?
と言う気がしています。
霊長類より、爬虫類の方が大人・・・。
日本の祭りはいつですか!!!!
それまでに盛り下がらないで!!!
思慮深く、大人の対応を見せるゴジラってのはその通りだと思っています。
このシリーズ始めの頃からも…ムートーを倒して様々の厄災を除いた後、人間には目もくれず海へ帰っていく、地球という大きな視点に立つゴジラ─対して少女ジアに心を砕く─繊細で熱い心・感情等に裏打ちされた行動原理がコングなのかもしれませんね。
今回、米TVスポットで、マディソンが
「ゴジラは私たちに平和を残してくれたの。あなたたちは彼を戦争に駆り立てたのよ」
と、エイペックスの施設内(メカゴジラの中?)で、誰かに向かって言うシーンがあり、他にもゴジラが何かに怒っているというセリフや、これはキチンと分析してませんが、今回ゴジラが破壊して廻っているのはエイペックスの施設だという分析もあるようで…
そして前作でチェン博士が最後に、ゴジラが敵になる可能性を示唆してたり等々、
キチンとした理由があってゴジラは暴れている・直情的な破壊行為が目的ではないんじゃないかと思っています(日本のバカ配給が “破壊神”なんて、単なる破壊行為を目的と受け止められるような、彼らお気に入り使い古しの言葉をチョイスしてますが)。
日本の祭りは、公開1ヶ月前位?・チケットを発売する辺りに、小栗旬さんと、吹替え俳優さんたちを前面に出したプロモ &「全世界で大ヒット!」を口上にぶち上げるんじゃないでしょうか? もう物語の結末は見えてるワケですから、それ以上の宣伝素材は…ただただ「スゴい迫力なんですよぉ~!!」と。あと、ジアに少し名の通った子役さんと、エイザ・ゴンザレスに容姿優先のタレントさん、 ブライアン・タイリー・ヘンリーに芸人さんといった吹替え布陣で……あと主題歌イメージソングをこれまたビジュアルで選んだ歌い手さんに? ─これがゴジラ本家日本の祭りじゃないんでしょうか?(涙と憤り…)
ゴジラの生まれ故郷である日本の公開が一ヶ月以上も遅いのは、怒りを通り越して悲しくなります。
しかも、今回はKoMの時と違ってムビチケの販売すら無さそうな雰囲気が余計に寂しいです。
色々なポスターやPVを矢継ぎ早に打ってくるアメリカに比べて我が国は…(泣)
ネタバレは見ないようにするつもりですが、日本の公開までこれだけ間が空くと見てしまうんだろうな〜と言う気がします。
東宝の販売戦略も理解できるつもりですが、自国自社のキャラクターをもっと理解してほしいと思いましたね。
これからの記事も楽しみに拝見させて頂きます。
『東宝の販売戦略も理解できるつもりですが、自国自社のキャラクターをもっと理解してほしいと思いましたね。』の『自国自社のキャラクター』という彼らの認識が『契約上今の自社で全て管理・自由に出来るキャラクター作品に限る』と思ってるんじゃないか、と見てしまう自分がいます。。。(以前、裁判持ち込まれたり…)
2014の時から、ろくに宣伝もしないのはそうした自分等の考える自社作品と思ってない所からなんじゃないかと。それでいて日本だけ配給を受け持つのは自社のキャラクターというプライドと、やはり配給のウマミなのかな?
「自由度の高い不思議なコンテンツ」だし、「『新しいゴジラ』を生み出すために」は、一過性の儲けがあれば誰が観ても構わない・そしてファン意外が観たならそれは客層を拡げたことになる…穴の空いた袋に次々もうけたカネを入れ、袋が常にいっぱい感なら構わないんじゃないかと。
ネタバレはヤバイです。普段英文表記で検索ばっかりかけてるから、YouTube開いただけで、海外の劇場にカメラ持ち込んだ方々の映像がゾロゾロ出てくる自分のスマホ(爆)(爆)(爆)
これが現代のネット状況であり、望めば幾らでも手に取るコトが出来るワケで。。。そうした「巨大なる損」と戦うハメになった道を自ら選んだ現状を、悪い意味での鎖国視野で全然理解してないし、出来ないくらいの会社レベルなんじゃないか?と本気で思ってしまいます。
自分はそうした大ネタバレを喰らった状態で、謎解きで楽しむ系の話しなんか出来なくなっているのと、夜年波には勝てない状態で、まとめる作業が遅くなっていますが、 PHXさん始め皆さまからの励ましでもう少し続けられそうです。ありがとうごさいます。。。
まだまだ日本のコロナもどうなるか解らん状態ですものね。そもそも劇場に人を動員させなければならない公式のコトバが、
【/// 世界中のコロナ禍の鬱憤をぶっ飛ばす、 地球最大規模の大ヒットスタート
\\\
北米 初日興行収入1位
(コロナ禍以降、北米史上最高記録)
北米 ほか37の国と地域全てで、週末興行収入1位】(←公式ツイッターより)
と、映画会社が映画の楽しさ・人に映画への期待を膨らませるでない、外部会社並みのコトバしかかけられないって、本当にとんでもない、由々しき事態だと思います。
自分もシンゴジラは物凄く嫌いですが、好きな人は好きな人でそれはそれで…どちらも自分の好き嫌いを押し付けたり、自分の嫌いなものを好きだという理由だけでその方を罵倒したり侮辱するのは筋が違うと思っています。
それを分かっていただけていると思うので、このブログにはシンゴジラ好きな方もいらっしゃってコメントもくださり、お互いに共通する部分で盛り上がっています。それで良いブログです。
話し変わって東宝が予想通り、例によってまた日本語版主題やるそうですね。
バンドとファンには申し訳ないですが、ゴジラと映画そのものに何得?で、メンバーコメントが自身の痛すぎる設定(人間じゃないオオカミだとか?─でもじゃあなんでカタカナ+漢字なんだ?)に無理あり過ぎ…ハッキリ言うと設定考案するアタマがあまりにも下位システム過ぎで、加えていうと読みづらい…客商売の身でありながら、その客の事を微塵も考えない人たち(あ、オオカミでしたね訂正しなければwww)とお見受けしました。
そしてまたもやワザワザ、アメリカのプロデューサーと監督に挿入歌へのリップサービス求める東宝とか、今の時代誰でもこんなのヤラセレベルだと解るのに、ワザワザ恥の上塗り仕込んで多数のネットニュースを動かし記事化させる─こんな形だけの手法で人の心を掴んだ気になっている会社は、本当にエンターテイメント業界辞めた方が良いと思いました。
こちらこそ いつも言葉足らず表現下手なのでどう受け止められたか不安でした。ありがとうございます。
でも、作品自体の批判・あと製作者や会社はプロフェッショナル(それで収入得ているという意味で)なので、ファンとして思ったコトや悔しい気持ちはどしどし書き表して良いと思っています。
けど監督でも色々で、立場弱くて製作会社のいいなりな場合(特にそれまであまり名も売れてないのに抜擢状態とか)と、
逆に製作会社が監督にへコへコして監督が自分の趣味全開!な場合とでは、会社か監督どっちが我々ファンの気持ちを踏みにじってるだろうか?とか、、、
いずれにしても自分も様子見ながらでやり過ぎ言い過ぎは多々ありますので毎回考えながら騒いでます…(^_^;)
ただ一番気を付けるのは、一般ファンの好きな気持ちやそのファン自体を罵倒するのは違うし、ウチのブログではして欲しくないなと、思ってます。。。
なので、シンゴジやアニメは自分のゴジラ価値観として大っきらいなので、はばからず口にしますし、あのシン監督の昔からの趣味全開な作風や、シンと銘打ってなんでもかんでも手を着ける(往年のファンを逆なでる)行為には、あくまでも一個人の見解だとハッキリ言いながら、プロ失格(これもあくまで個人見解ですが)じゃねー?と、わーわーわめきます。
…ごちゃごちゃ書きましたが、そんな感じでお付き合いいただけましたら嬉しいです。
遠い遠い昔、これらキャラクターの版権を使った商品企画製作の仕事をし、自分なりに受け取り手(ファンの方々)の皆様の気持ちを考慮したつもりでの商いを、末席ながらさせていただいてたので、
版権元や製作会社の云々かんぬんから来る、一般ファンには意味の分からない動きの意味は多少予測が付くつもりです。それを元に勝手に騒いでるブログなので、お気に召したらこれからもお付き合いください。m(__)m