協力してくれ、リンド博士。
私も君と同じように地球空洞説にずっと注目してきた。
タイタンたちの発祥の地だという、その理論はとても魅力的で 素晴らしい書物だ。
この我々の足元には、大海原のように広大な生態系が広がっている。
太陽が惑星の表面を暖めるのと同様に、
空洞地球内に存在するエネルギーが
その世界を支え、タイタンのような強力な生命体を生み出しているのだ。
この活力みなぎるエネルギーを使えば、ゴジラに対抗できる武器になる。
《ウォルター・シモンズ》
エイペックス・サイバネティクス社のCEO兼創業者。
先見の明のある起業家で、権力の座に上り詰め、人類を狂気や破壊から食い止める手助けをして、世界をより安全な場所にしたいと考えているが、
人類にとって何が最善であるかという理想の違いからモナークと衝突。
タイタンを人類から切り離し、この世から一掃することが、人類にとってもっとも良い道をもたらすと信じ、ロボット工学の粋を集め、密かにある計画を実行していた。
しかし、彼の注目している未知のエネルギーはあまりにも強大で、
滅ぼされたはずの
あのモノへも、力を与えてしまう。。。
コメント
コメント一覧 (17)
やっと今日と言う日が来ましたねえ。
皆さんで存分に楽しみましょうね🤟🤓
もう1年?以上?
待ちすぎて待つのが日常になってしまい、仕事の休みも手配し、座席も予約してたのに、今日だと信じられなくて、朝起きて家でノンビリしそうでヤバかったですwww
今夜は山奥で夜勤なので、夜勤明けて土曜のレイトにまた観に行きます。
こちらのIMAX 3Dはさほど画面が大きくない(個人的感想)のと、ワイドスクリーンにはアスペクト比の関係で上下トリミング状態なので、さらに画面が小さく(個人的印象www)、次回はもっと前列を取りましたので、自分の印象が変わるか楽しみです。
さて、土日昼間はどのくらいヒトが入るでしょうか?
キングギドラの首、あんなことになっていたとは…って言うか、何してんだ芹沢博士の息子!彼の行動理念がさっぱり判らない(笑)
今回は地下世界がついに描かれ、なかなか興味深かったのですが、少々期待外れだった部分も。
せっかく前作でゴジラが怪獣の王になったんですから、地下の怪獣界に君臨するゴジラのシーンや、そのゴジラ王国に殴り込みをかけるコング…なんてシーンを観てみたかったです(^^;
後半香港に舞台を移してからはもはや“コング映画”でしたね。ビルからビルに飛び移る躍動感あふれるコングの姿は面目躍如と言った風情で、今回の映画は日本産の怪獣が占拠していたハリウッド怪獣映画の主役の座を、アメリカ産怪獣の手に取り戻すための作品だったのかな…と感じた次第でした。
自分、個人的にはコングは怪獣じゃないので(笑) CGは格段品質アップですが、それでも自分の望む怪獣映画成分(ゴジラタイプ)が足らないイメージですwww
以前のいただいたコメントで、「はっ!!情報をセーブされてる方々を忘れてたァ~!」と(^_^;)
で その後、ネタバレ控えめ内容を構成し直したんですが、でも東宝があまりにも映画と関係ない、初めて見た方々が「???」としかならないコトばかりリリースするので、世界観理解の下準備になれば‥‥のつもりでしばらく続けてみました。
それと先日まで報道が小栗旬よいしょ!だったのが、ある社が彼の英語問題で、あたかも彼が自分の望みでハリウッド行って失敗したみたいな印象記事掲げ、釣られた読み手が「分をわきまえろ!」と呆れ‥‥(すでに雑誌記事では数ヶ月前に本人インタビューで、機械を通す英語直接喋らない・芹沢くんじゃない役柄だったのが、台本が大々的に変わり、昨年1月に取り直し‥‥芹沢レンになっていた─と語ってましたが)、当人─たぶん監督も未消化な感じだと思いますが、色々な大人の事情でむにゃむにゃなんだと思います。しかも7月2日に東京での初日舞台あいさつで、その日の内にあちこちネットニュースで流れた内容は、小栗さんのコメントで「とにかくハリウッド製作現場の規模がスゴい」一辺倒だったのに、日が開け3日になったら上記と同じ「役の変更云々」があった‥‥てな風に、ワルいのは小栗くんじゃない─とそろそろ見に行った人々の呟きが出回るコトに予防線貼り。
しかし肝心なのは、彼が渡米を強く望んだのではなく、あくまで東宝側(+芸能プロ)の、レジェンダリーに対する猛プッシュなワケで(幾つかの小栗くんの証言や東宝上層部の記事)、その肝心の戦犯が姿を現さない暗部隠しの提灯記事に世間が踊らされ、映画と俳優に失望しているのが現状だと思います。
ワタシは今から20分後に観!です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
待っていることが良かった結果を、、、、期待して♪
怪獣王は、ゴジラで良かろうって感じですが、キングの冠はコングにヤっちゃえ。
まだまだ童子わらびしい(笑)から。コングちゃんは。
しかし、かの国のゴジラはアトミックブレス?が強すぎる!(/ロ゜)/
ファイナルウォーズのゴジラしか勝負出来ません(^_^;)
スクリーンΧの上映してないので、4dx3dで又観!かなぁ(*^▽^)/★*☆♪
今、白いコングがリアルタイムにcsヤってる。(^_^)/~~
東宝ががめつくなければ?。。。空洞地球でショッキラスやクモンガの幼体がモソワサ出てきて、それを不意に「画面外から失礼します♥️」 てな感じでガバラがパクっと「なんせ私、カエルですから🎵」と言い訳までして‥‥そして後日書き込みで「ショッキラスまでカネ取るのかよ、東宝えげつねーなwww」という、突っ込みされ楽しかったのに。。。とザンネンです。(妄想全開)
物足りないなんて、確かに贅沢な愚痴なんです自分は(笑)
でも公開待ちの途中で、コングとの肉弾戦描写の凄さに大歓喜してたんですが、実際観に行って、やはり自分は日本伝統の怪獣容姿な敵がゴジラと戦って欲しかった‥‥という性癖があって、こんなスゴい映画見てる最中にもどこか飽きてきてる自分に苦笑いしてましたwww(*_*)
初日1回目は館内最後部席でしたが、昨夜2回目は真ん中ブースのほぼ前列で、画面のゴジラやシーン自体がこっちに覆い被さる感じで楽しかったです。だったら4DXで─と皆さん思うんでしょうが、予告で見た吹き替え芸人(アナウンサー含む・芦田愛菜さん覗く)らと、ファンに怒られますが低予算昔のTV特撮な被り物継承・熱唱すれば時々マイクが喉に‥‥コレがボクらの考えた究極生命体!インタビューは翻訳ですから‥‥って連中起用があまりにも痛く、根本的必要性なくてダメで、見る前からストレス噴出しまくりで泣きそうなので残念です。
前作での芹沢パパのゴジラへ命を献上するシーンとか、平成VSギドラでの新堂会長のやり取りからの爆死とかの心リンクなシーンが欲しかったですが(じゃないとあまりにもコングパートとのバランスが‥‥)、コレもやはり東宝の、まるで無心論者が考える平たい神サマイメージを押し付けられたゴジラなのかな?と、そこも勝手に物足りなさを感じてしまいました(*´∀`)
国内ヒットも伸び悩み、まあこんな感じになるのは、みんな薄々わかってたし、SPとシンに必死になるのも、もうわかってるぞ(^^;;
尚且つ人間ドラマをCGモンスターでやってのけるようなコングの感情表現も見事で。
自分が物足りないのは、コング←→ジア の関係性に対し、ゴジラと思いをやり取りする前作の芹沢ポジションがないため(ゴジラの感情表現にも制限があったためか?)、【ゴジラファンのお気持ち】のやり場なし・物足りなさ感─ゲストキャラ的扱い・コングの引き立て役印象になってしまったというコトですよねぇ。。。
日本はずっと小栗くんの『ボツプラン』という切り取り方で、まるで「こんな凄かったのにボツなんだぜ!」と、ナゼボツになったのか? ボツにしたレジェンダリーや監督側に問題があったと思わせるような持ち上げっぷりですが‥‥自分はやはり小栗くんの英語力もさることながら演技力の限界もあり、かといってそれは小栗くんの問題というよりも、準備の出来てない彼をゴリ押ししたトライストーンや東宝に非があるのではと思ってます。
もうこちらはIMAX 3D 上映も終わってしまった中、今、東宝が必死に客足増やそうとWeb限定スポットを公開し始めて(今さらWeb見るヒト後押し?‥‥)、そのキャッチコピーに【この祭に乗り遅れるな】って、全世界の祭りに乗り遅れさせたヤツラが渾身のブーメラン芸を披露して笑い取ろうとしてて、このヒトたちはつい先日も今さら「メカゴジラ情報解禁!」とのたまってて、未だに電報やファックスで世界とやり取りしてるような世界線生きてるのに海外進出夢見てて、年々恥の上塗り街道まっしぐら加速がヒートアップ、全世界のゴジラファンにとても恥ずかしく思い、早く小石につまづいて盛大に転倒した方がいいのに‥‥と本気で心配してます。
お久しぶりです。
公開から1ヶ月が経過し、そろそろ良い
頃合いだと思い。
勝手に選んだモンスターバース登場怪獣、強さランキングを記させて頂きます。
貴ブログを拝借する形なので、スレ汚しになるようなら、どうぞ承認なさらないでください。
では
映画の中で、戦闘した怪獣のみに絞らせて頂きます。
10位、イカ
9位、スカルクローラー
8位、ウォーバット
7位、ラドン
6位、モスラ
5位、コング
4位、ムートー(ペア)
3位、ギドラ
2位、ゴジラ
1位、メカゴジラ
頂上決戦という割には、コングは弱かったですね。
人間以外の霊長類なら同等の体格の爬虫類を引き裂いちゃうくらいの途轍もない腕力があるはずですが、コングはパワー不足でしたね。
まあ、ゴジラを爬虫類に例えられないですけど。
アダムウィンガードにとっては、絶対的存在に敢えて挑戦するコングの物語で、良いのでしょうけどね。
どちらにしても大画面の迫力には圧倒されました。
それでは…
光頭
ご丁寧にありがとうございます。日々の暑さと野暮用が重なり返事が遅くなりました。
モンスターバースシリーズのタイタン強さランキング、日本公式で画像盛りだくさん・能力比較で取り上げて欲しいですねぇ。やる気ないでしょうけど。。。
個人的には今回、スカルクローラーが完全かませ犬だったのが残念で残念で。。。にぎわいとしてでも空洞地球内をあちこち徘徊して欲しかった&ゴジラとのカラミも見たかったです。
東宝古参のモスラやラドン─昭和時代だったら劣化した着ぐるみ持ち出して、不意に登場!…てなサプライズもあったでしょうし、今回もCGデータがあるので物理的には可能だったんでしょうが、東宝がチョイ役でも出すならそれ相応の使用料云々─というんでしょうね。。。版権モトとして当然なんでしょうが、今の東宝の金銭優先姿勢をみると大いに不満も感じてしまいます。
コングは今回、タイタンとして、髑髏島の巨神や巨大なる魔神としての神秘性が皆無に等しいというか…(涙)
大あくびをした後『シュレック』ネタだとしても、尻ボリボリかくまでさせるのが自分は悪ふざけにしか思えず。。。そうしたおふざけが過ぎたのもゴジラの対戦相手として相応しくない・弱い印象を強めてしまっている感じがして、作品事態を非常に退屈なモノに感じさせてしまいました。
また、自社利益のためにしか動かず、作品の魅力を台無しにする無能配給会社東宝のため、日本未発売に追い込まれたコングサイド前日譚コミック『キングダム・コング』登場のカマゾッツも、実写で見たかったですね。
自分の中ではこのカマゾッツとウォーバット(ワーバット)、そしてスカルクローラー、ムートー(プライム)が、ゴジラとコングを追い込む戦いを見せてくれたなら‥‥と夢想してしまいます。。。
ロイさん
どうにかお元気そうで、何よりです。
そうそう、ドミニオン▪ゴジラは日本で発売されましたが、キングダム▪コングは未発売なんですよね。
映画さえ売れれば良いのですかね。
本国ではコミックを含めてモンスターバースなんですよね。
そこが日本側の感覚の鈍さと言うか…。
猛暑が続きますが、御自愛ください。
「映画さえ売れれば良い」‥‥映画だとキャラクター一体に付き幾らかの使用料、またゴジラのテーマなど楽曲使用料、とどんどんウハウハがかさばり(←GvKの製作費が少なかったのは、これらを絞った結果もあるのではないでしょうか?)‥‥鳴き声もオリジナル音源を使えば使用料取るでしょうし。
キャラクターグッズだと《東宝承認のレジェンダリー著作物》といったところで、何割かの利益を得る仕組みに対し東宝が作ったいわゆる日本産の(映画・テレビ・アニメ)ゴジラだと、製作費を賄わなければなりませんが、利益がレジェンダリー取り分も丸々東宝のモノという、より太い儲け作品となり
(『─髑髏島の巨神』や書籍『キングダム─』らの作品や登場キャラは、《©️東宝》 が付かない=東宝に利益がないゆえにそんなのに時間やおカネかけるイミがないコンテンツ)
だから、東宝がレジェンダリー作品の日本配給会社になっても、ゴジラやギドラといった東宝著作物部分に関してはそれなりに仕事するし、他に東宝怪獣が出れば一体に付き幾らかのキャラクター使用料(利益)が発生するので喜んで動きますが、ゴジラが出ない作品や、ムートーやベヒモス、スキュラ‥‥スカルクローラー、ワーバット等々は、わざわざ宣伝・後押しする意味がないワケで‥‥
それが宣伝にもムラっ気のあるように見えるマーケティングプラン、モンスターバースシリーズの配給会社としては役割をはたさない、つまみ食いのダメダメなヤツなんだと思います。
自分の個人的な考えでは感覚の鈍さより、映画会社のクセに作品の魅力を顧客に届けることをしないで己れの懐を肥やす考えが強すぎの、研ぎ澄まされた悪どい感覚をお持ちで、そういったイミで、東宝は配給会社として不適切なのでやめて欲しいなと思っています。。。
台風も来るようなので、お気をつけくださいませ。。。
邦画はジャニーズの山田くんと土屋太鳳ちゃんの「大怪獣のあとしまつ」が来年公開されるくらいなのかな??三池監督の「妖怪大戦争」の大魔神は、おそらくあんなもんだろうし(汗)
面と向かって、真っ正面から「怪獣」をもう撮れない時代。ひねくったり、いじったりしないと描けない「時代」なのかもしれませんネ??では👋
結局字幕版IMAX(すでに終了) × 2回しか観てなく、この土曜、東宝シネマズは18時過ぎからの2D吹替え1回(こちらの東宝シネマズは前作もたしか、後半レイトを吹替え版にするという傍若無人行為─儲け配分の臭いプンプン‥‥)、他の東宝出資のシネコンは字幕版 2Dレイト1回のみという悲惨の極致。。。あっという間に廃れてしまいましたね。
なんせ小栗くんの来年大河への踏み台映画ですから(芸能プロと東宝の戦略)
そんな芹沢くんのボツプラン ニュースよりも●●が▲▲だ とか、■■の★★について等々、海外記事を翻訳するだけのカンタンなお仕事さえも記事にしない日本のマスコミの東宝傀儡パワーがスゴすぎて、燃え尽きどころか上の伏せ字ネタや世界の話題を書きかけても、完成させる元気ない状態です(´д`|||)
『大怪獣のあとしまつ』─劇場で特報かかってましたが、自分だと1996年の『ウルトラマンティガ』 第5話「怪獣が出てきた日」を思い出して笑ってしまいました。防衛隊とマスコミとジャーナリズムの絡みという、ひねりを利かせながらも真っ当な怪獣・ウルトラマンモノでバランスが良く、本放送時ワクワクして観て、オチに吹き出しました。勝手にこの位でいいからひねり過ぎないで欲しいなと。『妖怪大戦争』の大魔神は名前もう「シン大魔神」でいいんじゃないでしょうかねぇ? 日本の特撮文化への破壊行為がハンパないです。。。
お久しぶりっていうか、すっかりご無沙汰しております。アメブロでロイさんにお世話になった、R☆3です。今は「水柴ロクの小説・趣味ブログ」という名に変えてちょっと更新しまして、ロイさんにも報告しようかな〜と立ち寄ったのですが、コメント読む限りロイさんは燃え尽き症候群との事で……
今の娯楽は特撮だけにとどまらず、マンガもコミックも小説も、何やらね●み男……否、カ●ゴン……き●丸くらいにしときましょうか……
どこもかしこも、お金が一番みたいですね。
商売するのはいいんですが、露骨に欲をむき出しにされると……何だかなってカンジですよね。
ご自身のペースで焦らずゆっくり、回復してくださいね。回復するには休憩も必要かと。
こちらこそ、すっかりご無沙汰しております。
気がつけば皆様のブログへの訪問も途絶えてしまい、完全な音信不通状態ですが、これまで単に反動状態そして先月は丸々体調不良でしたが、今になって「かなり背負ってたのかなぁ‥‥」と思うまでに自分を客観視出来るように?なってきたようです(まあ、自分で自分を勝手に締め付けてたワケですけどwww)
しかし世の中仰る通り、商売するのはいいんですが、露骨に欲をむき出しにされてて……ホントに何だかなってカンジですね。
特別にアンテナ張ってるワケじゃないですが、そんなのが目立つ気がして、ネットニュース読むのも切ない感じです(^_^;)
そんな勝手なくたびれで、色々書きかけては投げ出したのも色々とッ散らかってるんですが、ようやく一編‥‥週末位に相変わらずな視点で、最新情報では全く無いのを、ちょっとアップするかもしれません。
まだ日射しは強いですが、朝晩かなりヒンヤリしてきていますので、ロク さんも体調お気をつけください。
ありがとうございました。